【感染症対策】タッチスイッチから非接触スイッチへ!ホトロンの自動ドア用手かざしセンサー・フットスイッチ

最近ウィルス感染症対策として非接触スイッチに注目が集まっています。不特定多数の方が触れる扉からの接触感染防止のため、自動ドアの非接触化が求められています。
ホトロンの非接触スイッチなら、スイッチに手をかざす、間口に足を入れるだけ。ウイルスが付着しやすいドアノブやスイッチに直接触れずにドアを開閉できるため、ウイルスや細菌の感染リスクを軽減できます。
【特長】
○触れずにドアを開閉できるのでウイルス感染リスクを軽減
○用途や使用場所によって選べる豊富なバリエーション
○食品工場や医療施設など衛生面に配慮したい場所に最適
【ラインナップ】
■手かざしセンサー
○露出防水型 正面・下・左右向きタイプ「PF-R5」
○露出型 正面向きタイプ「PF-R1」
○埋込型 正面向きタイプ「PF-U2」
○露出型 下向きワイドタイプ「PF-R4」
■フットスイッチ
○間口が広い薄型/深型 縦光線タイプ「PF-01S/01D」
○間口が広い深型 縦光線タイプ「PF-01D」
○標準型 横光線タイプ「PF-05」
◎詳しくはカタログをダウンロード、またはお問い合わせください。


このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み
関連資料
関連リンク
「ホトロンの非接触スイッチ」はドアノブやスイッチに直接触れずドアを開閉できるのでウイルス・細菌の感染リスク軽減します。
衛生面に配慮したい食品工場や病院・診療所などの医療機関、介護施設などに最適!