オフィス防災EXPO2020出展

カラヤンのコーティング技術から生まれた新たな蓄光材料

太陽光、蛍光灯、LED灯などの光源エネルギーを蓄積し長時間発光 蓄光顔料と化学原料の特殊混合、分散技術で耐水性高耐候性を実現 蓄光層表面への様々な加飾が可能（一般用・産業用インクジェット） 屋内外で使用可能 特殊機能フィルムとの組み合わせで防汚、防滑・反射性能を発揮 難燃仕様あり（シリコ－ン蓄光他） 超高輝度品あり 反射蓄光複合品（NETIS登録仕様）

• その他

優れた柔軟性・追従性！制振・遮音・衝撃吸収性能を兼ね備えたエラストマー

サウンドプルーフエラストマーは、制振塗料をコーティング用塗剤に変成のうえ被膜化した新タイプのエラストマーです。 柔軟性・追従性に優れ(硬度50A)、長尺広幅原反仕様のため、 他素材原反との複合加工が容易に行えます。 トンネル内案内標識の破損・飛散防止対策の用途としてご利用頂けます。 【特長】 ■ハイブリット性能 ■柔軟性・加工適正 ■他素材との複合 ■自己粘着性能 ■生産対応な仕様(厚み 0.03mm-0.4mm 最大幅 1100mm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他高分子材料
• その他安全・衛生用品

貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、 新製品【 包装容器エアリークテスト（ピンホール検査）装置｜MSQ-2003 series 】を含む、 多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、 この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 JAPAN PACK 2025 日本包装産業展 https://www.japanpack.jp/ 【 会 期 】 2025年10月7日(火)～10日(金) ※4日間 10:00 ～ 17:00 【 会場／小間番号 】 東京ビッグサイト ／ 東8ホール 8-505

前回も300名を超える方々にご応募いただいております、日清紡マイクロデバイスの大好評企画「アナログICの基礎講座シリーズ」。 今回は、大変ご好評いただきました、「オペアンプ教室　～オペアンプとは～」を開催いたします。 オペアンプの基礎的な機能の紹介からご説明します。難易度としては初級レベルとなっておりますので、イチからアナログICに触れられる方からお困りごとがある方まで、奮ってご参加ください！ 録画講演＋講師ら技術者によるライブチャット Q&A で、忙しいエンジニアでも効率良く学べます。 ●アジェンダ 　1.オペアンプとは 　・オペアンプとは 　・理想オペアンプとは 　・オペアンプの応用回路 　・代表的な増幅回路と増幅率 　2.オペアンプの構造 　3.オペアンプの分類 　・両電源/単電源/入出力フルスイング 　・高精度/高速広帯域/高出力/ローノイズ/低消費 皆様のご参加お待ちしております。

[講　師] 横山技術事務所 代表 工学博士 ［元 新日鉄住金化学（株） 総合研究所 主幹研究員] 横山 直樹 氏 [重点講義内容] 水素および水素関連事業会社の事業企画部門、研究開発部門、生産技術部門、環境管理部門の皆様、経営層の皆様を対象に、CN社会における水素の役割と水素キャリアと利用の新技術を詳しく解説いたします。 [講演項目] １．CN社会における水素 　（１）CN社会の構図と水素の役割 　（２）水素と再エネ・CCUSとの関係 ２．水素キャリア技術 　（１）液化水素（LH2） 　（２）メチルシクロヘキサン（MCH） 　（３）アンモニア 　（４）水素吸蔵合金 　（５）各水素キャリアの比較 ３．水素利用技術 　（１）ロードマップ 　（２）水素による蓄電 　（３）水素発電 　（４）燃料電池自動車（FCV） 　（５）水素還元製鉄 　（６）水素とCO2からのメタネーション 　（７）水素とCO2からの合成燃料製造 　（８）水素とCO2からのメタノール合成 　（９）メタノールからのエチレン･プロピレン合成（MTO） ４．まとめ ５．質疑応答

[講　師] 株式会社野村総合研究所 グローバル製造業コンサルティング部 シニアプリンシパル 中谷 政人 氏 コンサルタント 平林 遼太郎 氏 [重点講義内容] カーボンニュートラル達成には、自動車・航空・海運などモビリティ全般の脱炭素化が不可欠だ。とりわけ航空や海運のように電化が困難な分野では、バイオ燃料や合成燃料といったカーボンニュートラル燃料の普及が必須である。 本講演では、輸送部門の脱炭素を支えるバイオ燃料と合成燃料の現状と展望を総合的に整理する。前半はバイオ燃料の実用化や市場動向を概観し、原料種拡大の方向性や今後必要と予想される取引制度・認証制度を紹介する。後半は合成燃料の種類・用途と市場の現状を整理し、両者の比較やプラント収益性、事業化に向けた主要な課題と必要とされる取り組みを示す。 [講演項目] １．【バイオ燃料】 ２．【合成燃料】 ３．質疑応答／名刺交換

■会期 2025年10月8日(水)～10日(金) ■会場 グランシップ（静岡県コンベンションアーツセンター） 〒422-8019　静岡県静岡市駿河区東静岡2丁目3-1 ■展示会場 グランシップ　大ホール・海　ブース番号22 ■講演 講演会場：A会場1F　中ホール・大地 講演時間：2025年10月9日（木）11:50～12:10 講演タイトル：-Cleaner and Greener Future-酵素の力でサスティナブルな製紙技術の発展を 目指したバイオケミカルアプローチ