【プロセス製造業のお客様必見】 事例から学ぶ!ものづくり現場における生産スケジューラの活用術とは

新型コロナウイルスという逆風を受け、製造現場の変革が急務となっています。「外部環境の変化を認知し,起こり得る問題を見える化し,対策を打つ」というようなサイクルを素早く回す変化対応力の向上が製造現場に求められているのではないでしょうか。特にプロセス製造業様におきましては、設備(機械・タンク)や作業員などの状態や制約事項を考慮しながら、日々変動する需要に併せて機動的に計画立案する必要があります。
本セミナーでは、プロセス製造業様でよく上がる課題への解決方法(生産スケジューラの活用術)について実機を操作しながら説明し、ニューノーマル時代における機動的な計画立案方法について解説いたします。
【よく上がる課題】
1.製造計画と充填計画の両立
2.必要量に応じた釜繰りの自動化
3.ロットサイズ固定時の充填割振りの自動化
4.タンク容量に応じた製造タイミングの調整
5.製造順序の制約
6.ローリー配車繰りの自動化
■こんな方におすすめ
・プロセス製造業にお勤めの方
・生産計画に課題をお持ちの製造業様
・生産スケジューラ導入を検討している生産管理部門・製造部門の担当者様

開催日時 | 2020年11月19日(木) 11:00 ~ 12:00 |
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会場 | オンラインセミナー |
参加費 | 無料 |
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