熱中症見守りシステム「eメット」がNETISに認定!

熱中症見守りシステム「eメット」IoTモデルが2020年5月12日、国土交通省が選定するNETIS(New Technology Information System:新技術情報提供システム)に認定されました。
新技術名称 : 熱中症見守りシステム「eメットシステム」
認定番号 : KK-200012-A
認定日 : 2020年5月12日
【概要】
作業員のヘルメットの額部内側に温度センサを取り付けて、作業員の額の温度や外気温・湿度を一定間隔で測定し、WBGT危険度を推定してアラームで警告するシステム製品である。また、スマートフォンを介してサーバーへ情報を蓄積することもできるため、現場全体での管理が可能となる。
※建新技術情報提供システム(NETIS:New Technology Information System)とは、国土交通省が新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として整備したデータベースシステムです。
https://www.netis.mlit.go.jp/NETIS

このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み
関連リンク
eメット製品サイト
熱中症に関する情報をどんどん配信中!