【ウェビナー開催のご案内】Agilent Pharma / Biopharma バーチャルサミット2021

アジレント溶出試験器用 オンラインUVシステム

Cary60分光光度計はポンプと組み合わせたオンラインUVシステムの他 サンプリングステーション850-DSとの組み合わせによりフィルターろ過、 ろ過後に試験管またはHPLCバイアルへの同時サンプリングも可能です。 【Fiber Opticを用いた溶出試験における薬物の評価方法】 Fiber Opticを使用するとサンプリグを行うことなくベッセル内でダイレクトに薬物の定量を行うことが可能です。 例えば溶解性改善を目的とした固体分散体の結晶化抑制評価としての 溶出試験にFiber Opticを用いるとサンプリングを行わないため 短いインターバルでの測定により詳細な溶出プロファイルが取得可能です。

• 紫外・可視分光光度計

JP17局参考情報　溶出試験器の機械的校正対応

280-DS　MQSは溶出試験器の機械的校正のパラメータを高精度で測定しす。 センサーテクノロジーによりハンズフリーでの測定。1台あたり僅か30分程度 21 CFR Part11 対応。 ★第17局改正で参考情報として機械的校正が収載されました。 『機械的校正により試験結果の変動をより少なくすることを目指すためには、本参考情報を適用することが推奨される』 （第17日本薬局方改正『溶出試験装置の機械的校正の標準方法』より）

• 溶出試験機

日本薬局方、USP、EP3局対応。容器の中心度のズレを抑えるベッセル等により装置の機械的な変動要因を抑えた設計。

溶出試験器708-DSは、TruAlignベッセルによるワンタッチでのセンタリング、 設置後に中心度のズレが起こりにくい設計の為、機械的校正においてFailのリスクを抑えます。日本語対応、2ピースパドル、広くなったドライブユニットとベッセルプレートとの空間など基本的操作性が著しく向上し、錠剤、カプセル、回転シリンダー、パドルオーバーディスク法など幅広い剤形の溶出試験に対応しています。

• 溶出試験機

溶出試験器からの試料吸引、フィルトレーション、コレクションを自動で行います。

■効率的 自動化によって簡便で時間のかからないサンプリングが可能となります。 溶出試験にかかる手間を省き、手動では困難だったサンプリング量やサンプリング位置のバラつきを防ぐことができます。 わずか幅39cmの装置内に、ポンプ、フィルター(オプション)、サンプラーまでの機能がまとめられています。試料濾過で使用するフィルタープレート1枚には0.45μmのフィルター8枚分が入っています。 ■柔軟性 標準装備のポンプ機能の他に、用途に合わせてフィルター機能を選択することができます。サンプリングは、試験管の他、HPLCバイアル、ウェルプレートにも対応しています。 ■正確性 ロータリーピストンシリンジポンプで、指定されたサンプリングポイントで正確な量のサンプリングを確実に行います。 統一性 850-DSのカラータッチパネルに溶出試験本体のプログラムを含めて入力が可能です。 ■試験結果 テストデーターは内蔵されたプリンターで印刷することができます。

• 溶出試験機

試験データの管理、データインテグリティ、溶出試験ソフトウェア！

2015年のMHRA（英国の医薬品・医療製品規制庁）をはじめ、WHO、FDA、PIC/Sよりデータインテグリティ（DI）に関するガイダンスが発行されており、近年その重要性が高まっています。DIとは、『データの完全性、一貫性、正確性を指す。完全で一貫性があり、正確なデータが帰属性、判読性、同時性を持って記録され、元データまたは真のコピーであり、正確であること*』と定義され、医薬品が要求品質を満たすことを保証するものでもあります。 DWSは溶出試験のデータインテグリティ対応に最適なソフトウエアです。アクセス管理、データ改ざん防止、バックアップに対応し、これ1つで溶出試験器とその周辺機器の管理や制御が可能で、煩雑なメソッドやデータ管理を容易に行うことが可能です。 *FDA Data Integrity and Compliance With CGMP Guidance for Industryより

• 溶出試験機

PFAS分析は微量・高感度な測定が求められるだけに、ちょっとした操作や設定の違いが大きな差につながります。本ウェビナーでは、PFAS分析の現場で「知っていると差がつく」ちょっとしたヒントや注意点（標準試薬、カラム、溶媒、コンタミ防止策など）、その対策など実践的なヒントを解説。事前登録時にいただいたご質問やお悩みにも可能な限りお応えし、現場で活きる知見を共有します。 〈こんな方におすすめ〉 ・PFAS分析をこれから始める方 ・分析トラブルの原因がつかめず悩んでいる方 ・より正確・効率的な分析を目指したい方 これからPFAS分析を始める方も、経験者の方も、明日からの分析に活かせるヒントがきっと見つかる内容です。 https://register.gotowebinar.com/register/6799833351351237461

【7月WEBセミナー(時間：30分) 】 　ZOOMを利用したWEBセミナーで誰でも無料でお気軽に 　ご参加いただけます！ 　7月のセミナーは下記講座を開催します。 　［講座］基板供給から基板分割、基板を搬出トレイへパレタイズ、 　　　　　トレイ搬出までインラインでの自動化やバッチ処理での 　　　　　自動化にも対応できる 　　　　　「基板分割機＋ロボット搬送システム」をご紹介 　----▼お申込みはこちら▼--------------------------------------------- 　　　 下記『詳細・申込み』”ボタン”をクリックしていただくと 　　　 詳細日時の確認と申込みができます！ 　------------------------------------------------------------------------

このたび、第12回東京労働安全衛生展にて弊社取り扱いの多数の製品を展示させていただく運びとなりました。 展示製品は以下の通りです。 　・安全対策用LEDライト　　赤・青・緑のラインで危険エリアを可視化 　・ABL/ワークライト　　耐環境性に優れたIP67/IP69設計。NoGlare機能を搭載 　・SpotSee/輸送用衝撃検知ラベル　　輸送貨物に張るだけで衝撃の有無を色変化で直観的に表示 　・Mayser/セーフティーセンサー　　圧力感知型の面センサー。作業者が踏むことで機械やロボットを即時停止させることが可能です 　・roambee/トラッキングラベル　　貨物の位置や温度・衝撃をリアルタイムに可視化 本展示会では、実際に製品をご覧いただき、ご紹介や使用方法の提案等をさせていただきます。 是非ご来場いただき、この機会に弊社製品をご覧いただきたくご案内申し上げます。 詳細に関しては、以下のURLからお願いいたします。 https://www.jepico.co.jp/media/Expo_Seminar/a1072 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

～ 製薬・食品・環境の実務に役立つ設計計算から最新技術の解説まで ～ 製薬・食品・環境における微生物、動物/植物細胞を培養するバイオリアクターの設計とスケールアップについて解りや すく解説します。基礎となる生物反応工学と微生物、動物/植物細胞のバイオリアクターの設計・スケールアップの基礎と 実践を、Excel テンプレートを使って分かり易く解説致します。 講師：川瀬 義矩 氏　　東洋大学 理工学部 名誉教授 【セミナー対象者】 バイオリアクターの設計・スケールアップの実務に係わっている方は勿論、専門知識がない方にも理解できるように動画を多く入れ、基礎から分かり易く説明しますので、どなたでも御参加下さい。 【セミナーで得られる知識】 バイオリアクターの基礎の他に、設計・スケールアップにおいて、バイオリアクターの中で起こる現象をどのように取り扱えば良いかが理解できます。実際の設計・スケールアップを 行えばよいかも学べます。セミナーで使用する実務でも使えるExcelテンプレートはすべて差し上げます。

エム・アールエフ株式会社は、 2025年9月10日（水）から9月12日（金）まで開催される 「国際物流総合展 2025 」に出展します。 本展示会では、ブース番号「4-603」にて、 Axzon（アクゾン）社、PHYCHIPS（パイチップス）社の製品を展示。 ・Axzon社：センサーICの開発・製造・販売を行う米国の企業です。 　本展示会では、Axzon社の温度ロガー、温度・湿度センサーを展示いたします。 ・PHYCHIPS社：RFIDリーダーライター用 　IC及びモジュールの開発・製造・販売を行う韓国のメーカーです。 ご来場の際には、ぜひお立ち寄りくださいますようお願い申し上げます。