新型コロナウィルスを含む浮遊ウィルス/エアロゾルに対する不活性化効果データ取得のお知らせ
イオネアジャパン株式会社
イオネアジャパン株式会社(ionair Group拠点:スイス国、日本法人拠点:東京都千代田区、代表取締役:ベダ・バイベル/Beda Weibel)は、
欧州最大の科学技術分野における応用研究機関フラウンホーファー研究機構(Fraunhofer IBP)と共同協力の元、ionair社が製造・販売する空気清浄化システム(AQS:Air Quality System)が、空気浮遊するウイルスに対する抑制効果を検証し、イオネア社製品が発生させるコロナ放電型酸素クラスターイオン/双極性イオンを可変調整し散布することにより、99.5%の減少効果を有する事を実証しました。
こちらの効果は、Phi6 bacteriophages*1を利用した検証により「新型コロナウイルス」への効果を示すものです。
この情報が、新型コロナウィルスに対する予防対応策として認知頂ければ幸いです。
ionair/イオネアは、検証研究開発を通して、社会貢献できる様精進して参ります。
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E info@ionair.jp