TECHNO-FRONTIER 2021 第36回 電源システム展 出展のご案内(東北地方の変圧器トランスメーカー 日幸電機株式会社

狭いスペースにトランスを設置したい！省スペース・軽量・高効率を実現

★☆2022年4月1日より本社・工場の電気は100%再エネ電気を採用しております。 日幸電機の製品は【CO2フリー電気から生まれる電源トランス】へ★☆ 『NCWトランス』は、“ロ”の字型のコイルボビンに巻線がされ、 コイルボビンの両端に帯状の珪素鋼板が巻き付けられた巻鉄心変圧器。 優れた鉄心素材をムダなく活用しているため、装置重量の大幅削減 作業効率の大幅アップが期待されます。 さらに、1次コイルと2次コイルが完全に独立しているため、高い絶縁性能を実現しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくかお気軽にお問い合わせ下さい。 ★☆★☆イプロス未登録のお客様の問い合わせに関して★☆★☆ イプロス未登録の方のお問い合わせは、 本文下にある関連リンク 【日幸電機株式会社問い合わせフォーム(※イプロス未登録の方はこちらからお問い合わせください)】 よりお問い合わせください ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★ ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★

• トランス

背の低いトランスを設置したい！　装置の重量を軽くしたい！　鉄心巻き込み作業の効率化に貢献します。

『NCWトランス(横置き型)』は、“ロ”の字型のコイルボビンに巻線がされ、 コイルボビンの両端に帯状の珪素鋼板が巻き付けられた巻鉄心変圧器です。 「NCW1000」は、EI型と寸法差を比較すると-114mm。ノーカットにより 鉄心性能をフル活用しており、接続部が無く、漏洩磁束が少ないです。 また、1次巻線・2次巻線・鉄心が分離絶縁される構造となっています。 【特長】 ■低価格・高絶縁性 ■収納スペース約1/2 ■装置の重量大幅削減 ■作業効率がアップ ■待機電力大幅削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ★☆★☆イプロス未登録のお客様の問い合わせに関して★☆★☆ イプロス未登録の方のお問い合わせは、 本文下にある関連リンク 【日幸電機株式会社問い合わせフォーム(※イプロス未登録の方はこちらからお問い合わせください)】 よりお問い合わせください。 ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★ ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★

• トランス

お客様仕様に合わせた大型トランス・リアクトル。太陽光発電・風力発電等の自然エネルギー発電に多く採用されております

■製作範囲 単相トランス～ 150kVA (50/60 Hz) 三相トランス～ 200kVA (50/60 Hz) リアクタ～ 50kVA 相当 ※1 形状：別途打合せ可能 ※2 大電流リアクタ( 300A～1500A ) 　　銅条巻での対応(最大2P 0.5t～1.2t-300w) ※3 高調波対策品も対応可能 ◎大電流用トランス 【特徴】 ・　スタックコイルを用いて、～3000Aまで対応 ・　絶縁種別　H種対応 ・　RoHS対応可能 ◎リアクトル 【特徴】 ・　高周波対応の為、銅条巻線を行い、小型化を実現 ・　2脚、3脚、5脚タイプがあります ・　絶縁種別　H種対応 ・　RoHS対応可能 ※上記以外にも、乾式リアクトル・交流リアクトル(ACリアクトル)・直流リアクトル(DCリアクトル) 単相～50kVA、三相～200kVA、ケース入り等、お気軽にご相談ください イプロス未登録の方は本文下にある関連リンクよりお問い合わせください。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓コチラから↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

• トランス

優れた効率と電圧変動率を実現し、低リーケージ省スペースの高級トランス。自動巻きから複雑な仕様の手巻きまで対応

本製品は、優れた効率と電圧変動率を実現し、低リーケージ、省スペースの高級トランス。切断加工がなく、磁気特性を最大限発揮できるコアを使用しているため、高効率、小型・軽量化にすることができる。放送機器、計測器、医療機器、オーディオなどに使用できます。 トロイダルコアを使用し任意の巻数、インダクタンス、電流値などの設計仕様に応じて製作が可能。絶縁種別はA種～B種に対応。RoHS対応可能。自動巻きから複雑仕様の手巻まで。 ★☆★☆イプロス未登録のお客様の問い合わせに関して★☆★☆ イプロス未登録の方のお問い合わせは、 本文下にある関連リンク 【日幸電機株式会社問い合わせフォーム(※イプロス未登録の方はこちらからお問い合わせください)】 よりお問い合わせください。 ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★ ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★ ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★

• トランス

お客様仕様に合わせたオーダーメイドのカットコアトランス。小型、軽量化により実装時の作業性・効率が良くなっています

2022年4月1日より本社・工場の電気は100%再エネ電気を採用しております。 日幸電機の製品は【CO2フリー電気から生まれる電源トランス】へ ■製作範囲 単相タイプ 　コアサイズ：CS6.3 ～ CS2500 　　　　　　：SL1700 ～ SL7500 他 三相タイプ 　コアサイズ：SE201 ～ SE215 他 従来の打抜型と比較して、小型・軽量化が実現可能。 磁気特性も優れており、スーパーコア等使用により高周波機器の低損失化が図れます。商用電源トランスのみならず、高周波電源トランスへもご検討いただけます。 ★☆イプロス未登録のお客様の問い合わせに関して★☆ イプロス未登録の方のお問い合わせは 本文下にある関連リンク 【日幸電機株式会社問い合わせフォーム(※イプロス未登録の方はこちらからお問い合わせください)】 よりお問い合わせください。 ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★ ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★ ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★

• トランス

フェライトコアを使用したトランス・リアクトル

★☆★☆★☆2022年4月1日より本社・工場の電気は100%再エネ電気を採用しております。 日幸電機の製品は【CO2フリー電気から生まれる電源トランス】へ★☆★☆★☆ 高周波トランス・リアクタ (　EI型・ER型・PQ型　) ・フェライトコアを使用したトランスで 　主にスイッチング電源に使用されております。 ・絶縁種別：　A種　～　B種まで対応可能しております。 ・Rohs対応可能。 ※上記以外にもUUタイプ、UIタイプ等の大型品も実績があります。 ★☆★☆イプロス未登録のお客様の問い合わせに関して★☆★☆ イプロス未登録の方のお問い合わせは、 本文下にある関連リンク 【日幸電機株式会社問い合わせフォーム(※イプロス未登録の方はこちらからお問い合わせください)】 よりお問い合わせください。 ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★ ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★ ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★

• トランス

日幸電機株式会社 仙台営業所では床暖房･融雪システムの総代理店として東北各地の多様なニーズに対して万全なトータルサポート

日幸電機株式会社 仙台営業所では床暖房システム･融雪システムの総代理店として､東北各地の一般住宅はもとより､福祉施設や公共施設など多様なニーズに対して､最新のシステムバリエーションと万全なトータルサポートでお応えします。 床暖房・融雪設備のご用命は日幸電機株式会社 仙台営業所（TEL：022-231-9745）まで、お気軽にご連絡下さい。 ★☆★☆イプロス未登録のお客様の問い合わせに関して★☆★☆ イプロス未登録の方のお問い合わせは 本文下にある関連リンク 【日幸電機株式会社問い合わせフォーム(※イプロス未登録の方はこちらからお問い合わせください)】 よりお問い合わせください。 ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★ ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★ ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★

• その他

弊社グループ会社の日幸電機製作所は完全電磁式ブレーカ(配線用遮断器)、プロテクタ、漏電遮断器、電子応用機器のメーカーです

日幸電機製作所の各種遮断器は、国内唯一、完全電磁式でシリーズ化しております。 バイメタルと比べ、過酷な環境にも強いのが完全電磁式。 異常気象などにより過酷な環境で使用が想定される昨今、完全電磁式の特長が発揮されます。 ★☆★☆イプロス未登録のお客様の問い合わせに関して★☆★☆ イプロス未登録の方のお問い合わせは、 本文下にある関連リンク 【日幸電機株式会社問い合わせフォーム(※イプロス未登録の方はこちらからお問い合わせください)】 よりお問い合わせください。 ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★ ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★ ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★

• 遮断器・開閉器

お客様の使用に合わせたオーダーメイド低周波トランス(変圧器)・リアクタ(積みコア形・カットコア型)

低周波トランス・リアクタ(積みコア形・カットコア型) ★☆★☆★☆2022年4月1日より本社・工場の電気は100%再エネ電気を採用しております。 日幸電機の製品は【CO2フリー電気から生まれる電源トランス】へ★☆★☆★☆ ★☆★☆イプロス未登録のお客様の問い合わせに関して★☆★☆ イプロス未登録の方のお問い合わせは 本文下にある関連リンク 【日幸電機株式会社問い合わせフォーム(※イプロス未登録の方はこちらからお問い合わせください)】 よりお問い合わせください。 ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★ ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★ ☆★☆★↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓☆★↓↓↓↓↓↓↓↓☆★

• トランス

[講　師] EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 トランザクション・アンド・コーポレートファイナンス M&Aアドバイザリー ディレクター 斉藤 直毅 氏 [重点講義内容] 近年、特に再生可能エネルギー分野に関係する実務担当者から大きな注目を集めている系統用蓄電池ビジネスですが、さらなる投資拡大に向けては、対処すべき課題が複数残されているのも事実です。 本講演では、投資拡大の成否に影響を与える要素となり得る、ファイナンス環境、収益獲得のために活用する各種市場及び多様化するビジネススキームの概観について説明するとともに、それぞれのテーマについて、現状の課題、その解決あるいは改善に向けた、各市場参加者の試みや今後の見通しについて紹介します。 [講演項目] １．系統用蓄電池を取り巻くビジネスの概観（これまでの推移等） ２．多様化するビジネススキーム ３．さらなる投資拡大に向けて現状の課題となっている事項（ファイナンス手法等） ４．課題解決に向けた各種取組み ５．質疑応答／名刺交換

[重点講義内容] 一．蓄電池産業の現状と今後の方向性 経済産業省 商務情報政策局 電池産業課 係長 池田 拓矢 氏 １．蓄電池の重要性・市場動向 ２．蓄電池のサプライチェーン ３．海外における政府・産業界の動向 ４．蓄電池産業戦略と現状と方向性 ５．名刺交換 二．蓄電池の資源循環プロセスの現状と課題 早稲田大学理工学術院 創造理工学部 環境資源工学科 教授 東京大学大学院 工学系研究科 システム創成学専攻 教授 所 千晴 氏 １．資源循環とカーボンニュートラル ２．蓄電池のサステナビリティ ３．資源循環のための分離濃縮技術の概要 ４．リチウムイオン電池の資源循環プロセスの概要 ５．ダイレクトリサイクルへの取り組み ６．質疑応答／名刺交換

[講　師] 東北電力株式会社 事業創出部門 アドバイザー 大阪大学フォーサイト株式会社 取締役 出馬 弘昭 氏 [重点講義内容] 再生可能エネルギー（太陽光発電、風力発電）は不安定なため、SDES（短期エネルギー貯蔵）が必要です。主なSDESはリチウムイオン電池で数時間のエネルギー貯蔵が可能ですが、将来的に再生可能エネルギー比率が50％程度になると、LDES（長期エネルギー貯蔵）が必要になります。LDESは10時間から数ヶ月のエネルギー貯蔵が可能です。LDESの技術分類は電気化学・機械・熱・化学方式があります。 本講演ではLDESの各方式の特徴、海外の有望なスタートアップと社会実装の進展など、新たなビジネスチャンスのヒントとなるトレンドを解説します。 [講演項目] １．LDESが必要となる背景 ２．4つの技術方式の特徴 ３．海外の有望なLDESスタートアップと社会実装 　（１）電気化学方式 　（２）機械式 　（３）熱方式 　（４）化学方式 ４．海外と日本の比較 ５．質疑応答／名刺交換

[講　師] 米国 VentureClef社 代表／アナリスト 宮本 和明 氏 [重点講義内容] AI開発はシンギュラリティ圏内に足を踏み入れ、技術が幾何級数的に進化している。 OpenAIはAGI(人間の知能に匹敵するAI)をリリースする。トランプ大統領はAIイノベーションを後押しし、全米でギガワットクラスのAIデータセンタの建設ラッシュが始まった。Teslaは半導体製造に参入しAIプロセッサを自社生産し、これをロボットとクルマに搭載する。チップからAIまでコア技術を垂直統合する。トランプ政権は「国産AI」を開発し、これを同盟国に輸出し、世界市場を制覇するイニシアティブを起動した。 AIムーンショットプロジェクトが米国の産業と経済に計り知れない影響をもたらす。この余波は日本を含めグローバル社会に普及する。日本企業は米国のAIメガトレンドを理解し、この波に備えることが求められる。 [講演項目] ＜１＞インテリジェンス ＜２＞インフラストラクチャ ＜３＞ハードウェア ＜４＞エコノミー

東ホール：６ ブース番号【E26-40】 弊社は、基板設計・開発から実装まで自社一貫対応しております。 筐体設計やIoTクラウドシステムの構築にも対応可能です。 また、すべての基板に防湿処理を行っており、農業現場など要件が厳しい環境下でも、安心してご利用いただける品質を確保しています。 会場では、実際の基板やクラウド画面をご覧いただきながら、弊社の技術や強みをご紹介いたします。 みなさまのご来場を心よりお待ちしております。