【導入事例】IoTシステムで養豚場の稼働状況を可視化
ぷらっとホーム株式会社
養豚場では、夜間は無人になる為、トラブル発生時は半日近く、故障に
気がつかずに放置されてしまう事もあり、また、故障場所は豚舎に行かないと
確認できない為、遠隔でモニタリングできるシステムが必要となっていました。
そこで、当社が取り扱う『OpenBlocks IoT BX1/OpenBlocks EX1』を導入。
結果、広い養豚場養豚場内を見回ることでしかチェックできなかった
これまでのやり方に比べ、無駄のないスピーディな対応が可能になり
スタッフの負担も削減されました。
さらに、養豚場内の設備がどう働いているかがつぶさに分かるようになり、
設備の改善点もはっきりしました。
【概要】
■導入企業:株式会社システムフォレスト/有限会社協同ファーム
■可視化ツール:MotionBoardCloud
■情報共有ツール:LINE WORKS
■ゲートウェイ:OpenBlocks IoT BX1/OpenBlocks EX1
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