<新製品>SFP対応ギガビットメディアコンバーター「AT-MMC1000/SP」 および各種SFPをバンドルしたパッケージの提供を開始

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、リピータータイプのギガビットメディアコンバーター「AT-MMC1000/SP」及び、最大30kmの伝送距離に対応した100Mbps対応SFPモジュール「AT-SPFX30/I」の出荷を6月24日より開始します。あわせて、「AT-MMC1000/SP」と各種SFPモジュールを組み合わせたバンドルパッケージ製品も同日より出荷を開始します。
AT-MMC1000/SPはSFPモジュールを搭載可能なリピータータイプのギガビットメディアコンバーターです。SFPモジュールを差し替えることで550m~120kmまでの距離を100Mbpsまたは1Gbpsで接続できます。AT-MMC1000/SPはスマートミッシングリンクに対応し、一方のポートのリンクが切断された場合、対向機器ポートのリンクも自動的に切断します。LED表示で状態を確認することが可能であり、障害の切り分け作業を容易にします。
※詳細はPDF資料または関連リンクをご覧ください。

このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み
関連資料
関連リンク
ニュースリリース詳細はこちら
製品詳細はこちら
製品詳細はこちら
製品詳細はこちら