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東京ビッグサイトにおいて開催される「sampe Japan 先端材料技術展2025」に出展いたします。ニーズに合わせて裁断長をカスタマイズできるコンパクトタイプのNC裁断機(自動裁断機)P-CAM120Cの裁断実演をご覧いただくとともに、優れた効率と操作性を実現できる設計CADソフトウェアのサブスクリプションサービスAPEXFiz PGMもご紹介します。また、P-CAMシリーズで裁断した複合材料をはじめとした各種カットサンプルを展示し、産業資材、自動車、家具・インテリア、アパレルなど幅広い業種やアイテムに応じた素材の裁断事例をご紹介いたします。さらに、カットロスがなく、資源の無駄を削減できる環境負荷の少ないホールガーメントのニットサンプルをはじめ、これまでのニットの概念をくつがえすような編み地やニット製品など、ニットの可能性を体感できる展示もご覧いただけます。 ブースNo.: S-02(南4ホール) 出展内容: P-CAM120C APEXFiz PGM カットサンプル ニットサンプル <問い合わせ先> カッティングソリューション事業部 岩本 TEL:03-3246-0511
「リソース不足からの脱却──インサイドセールス導入で変わった営業の現場」 展示会やメルマガを通じてリード獲得は順調に進んでいたものの、新規リードへの対応やフォロー体制に課題を抱えていたシナノケンシ様です。 「アポは取れても商談化・案件化につながらない」「継続的な関係づくりが難しい」など、営業リソースの限られた中で“リードナーチャリングの仕組み化”が求められていました。 本セミナーでは、インサイドセールス代行の導入によってどのようにリードナーチャリング体制を構築し、営業が“角度の高い商談”に集中できるようになったのか、さらに代行から自社インサイドセールス部門を立ち上げ、成果を生み出し続けるまでのプロセスを実例を交えてご紹介します。 お申し込みは事前登録制です。ぜひこの機会にご参加ください。
2025/12/3(水)~12/5(金)の3日間、マリンメッセ福岡にて開催される“ものづくりワールド九州”に出展いたします。 3回目の開催となるものづくり ワールド [福岡] はIT、DX製品、部品、設備、装置、計測製品など全9の専門技術展で構成され、製造業の設計、開発、製造、生産技術、購買、情報システム部門の方々と活発に商談が行われる展示会です。 弊社は、製造業のIT活用やDX化に関する”製造業DX展”に出展いたします。 当社ブースでは、生産管理クラウドシステム「SmartF」の無料相談を実施します。以下のようなお悩みがある方は、是非お気軽に当社ブースへお立ち寄りください。 ✅製造現場のDX化の方法を知りたい ✅バーコード管理の導入を検討している ✅手書きやエクセルでの属人的な管理を脱却したい ✅在庫や品質、原価の管理を効率化したい ✅現在使用している生産管理システムとの違いを知りたい ご来場者の方の課題をお伺いしたうえでのご提案も可能です。現場のDX化でお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください!
2025/12/3(水)~12/5(金)の3日間、幕張メッセにて開催される“フードテックジャパン東京”に出展いたします。食品工場や飲食チェーンの悩み・課題を解決する先端テクノロジーが一堂に会する展示会です。 弊社は、食品工場の自動化・DX、食品衛生や資源循環などの課題解決に繋がる最新技術が集まる食品工場Weekの“食品工場の自動化・DX展”に出展いたします。当社ブースでは、生産管理クラウドシステム「SmartF」の無料相談を実施します。以下のようなお悩みがある方は、是非お気軽に当社ブースへお立ち寄りください。 ✅製造現場のDX化の方法を知りたい ✅バーコード管理の導入を検討している ✅手書きやエクセルでの属人的な管理を脱却したい ✅在庫や品質、原価の管理を効率化したい ✅現在使用している生産管理システムとの違いを知りたい ご来場者の方の課題をお伺いしたうえでのご提案も可能です。現場のDX化でお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください!
[講 師] (株)野村総合研究所 未来創発センター エキスパート 李 智慧 氏 [重点講義内容] 中国は、AIなどハイテク分野で米国との競争が激しくなるなかで、次なる国家戦略として「人工知能+(AIプラス)」行動を全面的に展開しようとしています。10月23日に閉幕された4中全会では、新興産業や未来産業を育成・拡大し、数兆元規模の巨大市場の創出を目指す方針が明確に示されました。この未来産業への布石として、人型ロボット等に使われるエンボディドAI技術も含まれています。 中国のヒューマノイドロボット(人型ロボット)産業に関するレポート『中国における人型ロボット産業の現状と将来展望』をいち早く発表し、『チャイナ・イノベーションは死なない』(日経BP)なども執筆している講師は、この分野の第一人者で、中国のシンクタンクとの国際共同研究の成果及び数々の現地視察を通じて得た生の情報をベースに最新動向及び展望を解説します。 [講演項目] 1.人型ロボット産業への期待 2.中国における人型ロボットの応用事例 3.中国における人型ロボット産業の発展要因 4.日本企業への示唆 5.質疑応答