【書籍】創薬研究者がこれだけは知っておきたい最新のウイルス学(No.2118)

★ 将来に起こりうる”パンデミック”、”感染症拡大”防止を見据えた創薬研究のヒントが!
■目次
第1章 ウイルス増殖機構、病原性発現の分子メカニズム
第2章 ウイルスの細胞侵入プロセスの解明
第3章 創薬のためのウイルスを構成するタンパク質の構造解析
第4章 創薬のためのウイルス感染モデルの作製と薬剤評価
第5章 ウイルスの人工合成技術
第6章 創薬研究用ウイルスの培養方法と活用法
第7章 ウイルス安全性評価試験
第8章 ワクチンの力価試験の設定方法
第9章 遺伝子治療を目的としたウイルスベクターの調製と活用法
第10章 ウイルス疾患に対するワクチン・抗体・阻害剤開発
第11章 治療薬製造販売承認までのプロセスとポイント
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●発刊:2021年8月31日 ●体裁:A4判 602頁
●執筆者:101名 ●ISBN:978-4-86104-855-5
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