ネットワーク管理者に嬉しい。 スイッチ製品、ルーター製品のバージョンアップで ニューノーマル時代に適したネットワーク構築を。

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、スイッチ製品やルーター製品、またネットワーク統合管理ソフトウェア「AT-Vista Manager EX」などをバージョンアップし、当社ウェブサイトからのダウンロードサービスを開始いたしました。
●簡単・安全に個人所有端末の業務利用登録を実現。BYOD管理機能「無線資産アドバンスド・コントロール(AWC-SDF)」を提供(AT-Vista Manager EX ソフトウェアVer.3.7.0)
無線資産アドバンスド・コントロール(AWC-SDF)により、BYODの管理/運用が可能です。まず、AT-Vista Manager EXの管理者が、無線端末の管理者を割り当てます。その後、無線端末の管理者は、ネットワーク利用者が入力する任意の情報と端末のMACアドレスを紐づけることで、BYODの管理をします。さらに、登録した情報や端末の接続状況は、GUI画面上で簡単に確認することができます。
※詳細はPDF資料または関連リンクをご覧ください。


このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み
関連資料
関連リンク
ニュースリリース詳細はこちら
リリースノート・マニュアル・ファームウェアダウンロードはこちら