【2021年10月24日（日）】道の駅いちかわで超電水とサンブスギ精油のイベントを開催します

サッと拭いて洗浄＆除菌＆消臭！赤ちゃんのおもちゃにも安心して使えるpH12.5の電解アルカリ水洗剤！※無料サンプル進呈中

除菌対策製品『クリーンシュ！シュ！(R)』は、 を独自の技術で電気分解した100％電解アルカリイオン水で 30秒～1分除菌・消臭できる除菌剤です。 ※お問合せのお客様に無料サンプル進呈中。 浸透力が強く汚れの細部にまでしみこみ、汚れに含まれている油分を 瞬時に溶解し、タンパク質を分解。さらに付着原因である 静電気を中和させ、汚れを浮き離します。 汚れを浮き上がらせることで、細かい凹凸面の汚れも 簡単に落とすことが出来ます。 【特長】 ■換気不要で除菌・消臭が可能 ■無添加・無臭・無色・無アルコールで除菌・洗浄が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。

• 化学薬品
• 消毒液
• その他安全・衛生用品

精油では珍しい微香性！山武地域を中心に250年以上前から育てられてきたスギ品種から抽出しました。千葉県優良県産品に認定！

当製品は、千葉の地域資源「サンブスギ」から抽出した微香精油です。 ※お問合せのお客様に無料サンプル進呈中 サンブスギ微香精油では、原材料の調達～自社工場での生産、出荷まで 全てを房総地域内で一貫生産しています。 サンブスギを計画的に伐採し、新たに植栽することにより、林業が発展し、森林が整備され、災害に強く、美しい森林づくりにつながります。 精油では珍しい微香性です。 【特長】 ■強すぎない控えめな香り ■サンブスギ原材料：山武市 ■生産工場：東金市 【スギ精油の一般的な効果・効能】 森林浴、抗ストレス、安眠、抗菌、防虫、強壮、血圧降下など。 ※サンブスギ微香精油をご使用することにより、花粉症の悪化や症状を誘発をするようなことはありません。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他

「AIで業務を効率化したいけれど、具体的にはどんなことができるんだろう…」「実際に触ってサービスを比較・検討したい」という方にお知らせです。電子契約・文書管理サービスのpaperlogicが、2025年11月13日(木)・14日(金)にホテルグリーンタワー幕張にて、大塚商会主催『Business Innovation Fair 2025 Autumn in 幕張』に出展いたします。 業務改善やAI活用のセミナーも開催されますので、お近くの方はぜひお越しください。 ●会場ではpaperlogicの製品デモも実施します paperlogicの最大の特長は、操作が簡単でシンプルなのに、電帳法をはじめとするあらゆる文書管理の法令に対応できる点です。このシンプルさをぜひ実際に触ってご体感ください。

　当センターでは、市民の皆様を対象に、環境および衛生に関する情報の還元および啓発を目的とした講演会「環境科学セミナー」を定期的に開催しており、本年は11月15日（土）に開催する運びとなりました。 　今回は、地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所の落合 剛 先生より、「光触媒がつくる未来のくらし」と題した講演をしていただきます。 　光触媒とは、光や水など自然の力を使って汚れや有害物質を分解・除去する材料です。一見難しく聞こえますが、実は壁材や窓ガラス、空気清浄機など、私たちの 　身近な製品に活用されています。環境にやさしく安全で社会の未来を創る夢の素材、光触媒を今回のセミナーでわかりやすくご紹介いたします。 　なお、当日は光触媒の効果を確認できる展示ブースを設けますのでぜひ体験してください。

弊社は、「第69回 宇宙科学技術連合講演会」に機器展示いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

日本フィルトレーショングループ株式会社は、幕張メッセで開催される 『第10回 ドリンク ジャパン』に出展いたします。 当社は、12月5日(金)に展示会場内の出展社セミナー会場にて、先端の機器と 培養設備を備え、お客様の様々なニーズから検証と製品開発をタイムリーに 対応していくためにBostonに設立された研究施設「Filter Lab」をご紹介予定。 長年フィルターの実験にかかわってきた所長が果汁やワインの腐敗菌である、 Levilactobacillus brevisとAlicyclobacillus acidoterrestrisの除菌と検証方法を通し 微生物コントロールについて解説いたします。

[講　師] (株)旭リサーチセンター シニアリサーチャー 府川 伊三郎 氏 [重点講義内容] 世界は資源循環と温室効果ガス（CO2）削減の切り札として、プラスチックリサイクルに本格的に取り組んでいる。これまでのメカニカルリサイクル(マテリアルリサイクル：MR)に加えて、ケミカルリサイクルが（CR）注目され、特に混合廃プラ（PE/PP/PS）の熱分解法の活発な技術開発と工業化が同時に進められている。CR技術の基礎と最近の状況について説明する。また、リサイクル事業を取り巻く環境、特にリサイクル推進に有効な再生材含有量規制（容器包装、自動車（ELV）、家電、繊維）などのプラスチック規則の動向について説明する。 [講演項目] １．プラスチックリサイクルを推進するための各種規則 ２．世界のプラスチックリサイクルの状況 ３．混合廃プラ（PE/PP/PS）の熱分解法CR ４．PETとポリエステル繊維のリサイクル ５．ポリスチレンとアクリル樹脂のCR ６．PPの溶媒精製法 ７．質疑応答