工場の耐震化、配管の地震対策、薬品ラインの耐震対策など、災害に対するリスクヘッジにはテフロンフレキをおすすめ致します。

大きな変位吸収が可能。柔軟性、耐圧性、清浄性を併せ持ち様々な流体に適合します。

【RY21】シリーズは、フランジ配管用に設計された全面接液テフロン（PTFE）のフレキシブルジョイントです。 【RY21M】は100mm偏心対応、【RY21L】は200mm偏心対応でそれぞれ面間を設定。 外装にSUSブレードを使い耐圧性をしっかりと確保し、チューブ構造や使用部品にも多くの技術を結集しました。 超純水・純薬品・薬品排水・高温水など様々な流体に対応します。 【特徴】 ■テフロン（PTFE）コンボリュートホースを使用 ■耐薬品性＋柔軟性＋耐久性 ■SUSブレードによる計算された耐圧性能 ■高い技術力を結集したフレア加工 ■それぞれの面間で最大有効長を確保 ■導電性チューブも選択可能（RY41） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※郵送での『東葛テクノ最新カタログVol.1,Vol.2』ご希望の場合は、東葛テクノホームページよりお気軽にお問い合わせください。

• 管継手
• ホース
• 配管材

補強部材をほぼ全て樹脂化し、腐食リスクの低減と短面間での高い柔軟性を同時に実現します。

【RY26】シリーズは、樹脂外装タイプの全面接液テフロン（PTFE）フレアコンボリュートフレキです。 【RY26S】として、最短面間で製作可能な製品をラインナップ。 フランジ継手にPVCを、外装ブレードにポリプロピレンを採用することで、耐食化と軽量化を同時に実現。 【RY21】が持つ汎用性をそのままに、腐食ガスが発生しやすい環境下でも安心してご使用いただけます。 【特徴】 ■テフロン（PTFE）コンボリュートホースを使用 ■耐薬品性＋柔軟性＋耐久性 ■樹脂ブレードによる耐圧性と高い耐腐食性能 ■有効長と柔軟性の確保に技術力を結集 ■樹脂フランジを採用すればより軽量化に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※郵送での『東葛テクノ最新カタログVol.1,Vol.2』ご希望の場合は、東葛テクノホームページよりお気軽にお問い合わせください。

• 管継手
• ホース
• 配管材

高い柔軟性と耐久性を両立した使い勝手が良いマルチユースホース。UK製。EAR米国輸出規制対象外ホース。非該当証明書発行可。

外装には硬線ブレードを、中間層にはガラス繊維を採用することで、低温～高温まで幅広く対応。 接液部は細かな波状のPTFEチューブで低反力と柔軟性を実現しました。 導電性PTFEタイプ(RH47/RH48)もあり、静電気が気になる溶剤・半導体部材などのプロセスにも適用可能です。 【特長】 ■細波状テフロン（PTFE）コルゲーションホースを使用 ■SUS硬線ブレード(RH27/RH47)＋スプリング(RH28/RH48) ■高圧対応＋耐久性＋耐温度性＋柔軟性 ■反力の少ない柔軟性を実現 ■類を見ない繰り返し曲げ耐久力 ■専用金具加締め加工による確かな耐久性 ■イギリス製UKホース ■米国再輸出規制（ＥＡＲ）対象外 ■非該当証明書発行可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※郵送での『東葛テクノ最新カタログVol.1,Vol.2』ご希望の場合は、東葛テクノホームページよりお気軽にお問い合わせください。

• チューブ
• ホース
• 配管材

高い耐久性と洗浄性の内面PFAストレートホースに導電性機能を付加。帯電不良リスクの課題改善に貢献するホース継手　負圧対応ホース

【TH53】は、ホースの内外面素材にそれぞれ高純度カーボンを添加することで、帯電防止機能を付加したハイブリッドホース継手。 液体、固形物、粉体による帯電リスクを低減。デリケートな製造プロセスに対応するホース。 TH51と同じく耐寒性や耐熱性、耐薬品性、低溶出性を備え、負圧や圧送、吸引にも対応可能なフレキシブルホース。SIP/CIPにおいても安心な継手。 【特長】 ■導電性EPDM/導電性テフロン（PFA）ハイブリッドホース採用 ■SUS2重ワイヤー＋ナイロンブレードを使用 ■静電気による帯電リスクを低下 ■PFAの高強度C-F結合により溶出リスクを大幅に低減 ■USP ClassSIX 規格に適合 ■専用金具加締め加工による確かな耐久性 ■様々なプロセスで使用可能 【用途】 様々な製造プロセスの充填ライン・無菌ライン・血液/バイオ製剤、高粘度製品などにご使用をお勧めいたします。 【ポイント】 導電性 帯電不良による課題を抱えているプロセスの改善に貢献。 ゼロ溶出 PFAが誇る最高強度のC-F化学結合により、ほぼすべての流体から溶出の影響を受けません。

• チューブ
• ホース
• 配管材

高い耐久性と複合変位吸収を実現した多機能型フレキです。

【R555/R556】は接液材質にテフロン（PTFE）、外装材質にはゴムフレキを使用することで、飛躍的な耐久性向上と変位吸収の両立を可能にしました。 【R555】は標準面間、【R556】は短面間で様々な配管や既設フレキのリプレイスとして適合。 接液材質を全面テフロン（PTFE）にし、不純物の溶出ポイントを大幅に抑え、また外装にゴムフレキを採用したため腐食による漏洩リスクがありません。 【特長】 ■接液材質に（テフロン）PTFE、外装材質にゴムフレキを使用 ■耐薬品性＋防振性＋耐久性＋耐腐食性 ■複合変位吸収と強度の両立 ■伸縮変位抑制のガイドボルトを取り付け可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※郵送での『東葛テクノ最新カタログVol.1,Vol.2』ご希望の場合は、東葛テクノホームページよりお気軽にお問い合わせください。

• 管継手
• 配管材

この度、NMR重溶媒・NMRサンプルチューブ・球状シリカゲルを対象としたキャンペーンを実施します。 特別価格にてご提供しておりますので、この機会に弊社製品の購入を検討下さいますようお願い申し上げます。 ■キャンペーン期間 　2025年11月4日～2026年1月30日まで ■キャンペーン対象製品 　NMR重溶媒（在庫限り） 　NMRサンプルチューブ 　球状シリカゲル 詳細はキャンペーンチラシをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。

駐車場の建設・設計や運営管理で車両検知センサーの導入をお考えのお客様へ 現在抱えている課題や駐車場管理に適したセンサー選びについてお困りの点はありませんか？ ホトロンでは車両検知センサーの活用方法や導入メリットがわかる資料を無料で提供しています！ ▽資料ラインナップはこちら ◉車両検知センサー 基本ガイド 駐車場運営における課題や解決策にフォーカスし、車両検知センサーの概要からご紹介しています。 ◉車両検知センサー 導入のポイント 設置場所や課題ごとの導入メリットについてご紹介しています。 ◉車両検知センサー 導入事例 導入前の課題や導入後の成果についてご紹介する資料です。 詳しくは弊社WEBサイトからダウンロードしてぜひご確認ください。 https://www.hotron.co.jp/download/

【国・地方公共団体の電子契約も「paperlogic 電子契約」】 昨年(令和6年)12月、当社サービス「paperlogic 電子契約」について、デジタル庁のグレーゾーン解消制度を利用した「新事業活動に関する規制について規定する法律及び法律に基づく命令」に関する照会を行いました。 その結果、「paperlogic 電子契約」は「国の契約書、および地方公共団体の契約書類について紙の契約書等の作成に代わる電磁的記録の作成として、利用可能である」とデジタル庁から回答をいただきました。 【paperlogic はデジタル庁からもお墨付き』】 今回の照会で「paperlogic 電子契約」は、「国の契約書、および地方公共団体の契約書類について紙の契約書等の作成に代わる電磁的記録の作成として利用可能である」との回答をいただきました。 これより、民間企業同士の契約はもちろん、地方公共団体の契約実務においても、行政契約や随意契約など、あらゆる契約において「paperlogic 電子契約」を安心してご利用いただけます。 ビジネス文書DX・電子契約サービスはpaperlogicにお気軽にご相談ください。

臨床・環境・法医学・産業分野におけるガス分析に欠かせないガスクロマトグラフィー。 センシリオンのSFC5500シリーズは、リアルタイムでのモニタリングと制御を可能にし、高精度・高再現性・高速応答を実現します。 ■特長 ・サブml/minレベルの再現性で信頼性の高い測定を実現 ・工場校正済みで複数のキャリアガスに対応（Air/N₂, H₂, O₂, He, Ar, CO₂ 他） ・RS485, IO-Link, Modbusなど多様な通信インターフェース ・SFC5500シリーズ：50 sccm ～ 200 slmまで対応 ■対象ユーザー 臨床・環境・法医学・産業分析などの ラボ分析機器メーカー ■その他用途 ・質量分析 ・熱分析 ・半導体製造プロセス 製品仕様やご不明な点は、お問い合わせまたは資料ダウンロードをご利用ください。

昨年TXS-33000FDを新規導入された神奈川県立産業技術総合研究所にて催される研究成果発表交流会で講演および装置見学会を行います。 ●KISTEC Innovation Hub 2025　11/13(木)、14(金）、15(土）、17(月)、20(木)、21(金) 　・高出力高精細X線CTの技術紹介および装置見学会　11/21(金) 13:30-16:00