<新製品>メディアコンバーター最長20km接続可能な 1000BASE-LXと100BASE-FX対応モデルが登場

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、シングルモードファイバーで最大20km※の長距離接続に対応するスイッチタイプの単体型メディアコンバーター「AT-MMC2000LX/SC」「AT-MMC2000LX/LC」「AT-MMC200LX/SC」の出荷を11月15日より開始します。
MMC2000シリーズは10/100/1000BASE-Tポートと光ポート(1000Mbps)を変換、MMC200シリーズは10/100/1000BASE-Tポートと光ポート(100Mbps)を変換する単体型メディア&レートコンバーターです。新たにラインナップに加わった「AT-MMC2000LX/SC」「AT-MMC2000LX/LC」「AT-MMC200LX/SC」は長距離対応モデルとして、シングルモードファイバーで最大20km※の長距離接続に対応し、コストパフォーマンスの高いモデルとなります。
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