「ＪＡＰＡＮ　ＰＡＣＫ２０２２」に王子エフテックスと王子タックが共同出展

リサイクル可能で、段ボール箱と一緒に古紙回収できる結束用紙バンド！ 地球環境に配慮した商品です。

結束用リサイクル紙バンド ＜特長＞ ◆紙力強度の高い紙製の結束バンド ◆古紙回収・リサイクル可能な環境対応製品 ◆紙製で手切れ性があり荷解きが簡単安全

• 紙・パルプ加工品

シーラントが不要な紙製パッケージ素材

シーラントが不要で、容易なヒートシール機能に特化した紙製パッケージ素材です。 食品の二次包装や配送用包装、産業資材包装に最適です。

• 紙・パルプ

中身が見える紙製バリア素材

バリア性・ヒートシール性に加えて、中身が見える機能を付与した紙製パッケージ素材です。 中身を見せたい食品や日用品の包装に最適です。 （特許第6930649号）

• 紙・パルプ

アルミ蒸着フィルムに替わる紙製バリア素材

紙にアルミ蒸着を行い、酸素バリア性・防湿性・遮光性・ヒートシール性を付与しました。高いバリア性や隠蔽性が必要とされる用途に最適です。

• 紙・パルプ

プラスチックフィルムに替わる紙製バリア素材です。

プラスチックごみや地球温暖化などの環境問題が大きな課題となっている中で、 紙製バリア素材は今後の包装分野において減プラに貢献できるものと考えます。 酸素・水蒸気・香気の漏れを押さえる機能がございますので、ぜひご確認ください。 詳細は、カタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。

• 紙・パルプ

ＡＬＬ紙製緩衝ＢＯＸ！ ネット通販用に厚みのある商品梱包に好適です。再配達削減、脱プラスチック化梱包作業の簡略化に貢献します。

ＡＬＬ紙製の緩衝ケース「紙ネットＢＯＸ」です。 緩衝材も紙なので脱プラスチックに貢献します。 商品を入れると中のクッションペーパーがハンモックにように展開して商品をやさしく包み込みます。 箱には、オリジナル印刷ができます。 特長 ◆分別廃棄の手間が無い 　　ＡＬＬ紙製なので分別の手間が無くリサイクルが可能 ◆箱の隙間を埋める別の緩衝材は不要 　　内装しているネット状のクッションペーパー（紙ネット）に商品を 　　入れると紙ネットが広がり、商品を守る ◆異形商品の封入・緩衝包蔵が簡単 　　内装している紙ネットを切り離して商品を包んでから箱へ挿入する事 　　ができる。 ◆厚みのある商品の発送に好適 ◆自宅の郵便受けに入る大きさ

• 紙・パルプ加工品

PET・ガラスのリサイクル効率を向上するフィルムタック！

◆ガラス瓶・PETボトルへの接着性能が良好です。 ◆温水洗浄・アルカリ洗浄により短時間でラベルを糊残りなく綺麗に分離・除去できます。 ◆容器回収へ出される前の一般家庭などでラベルを分別する際においても、ガラス瓶やPETボトルから手で容易に綺麗に剥がすことができます。 ◆PETボトルの回収再生工程においては、PETボトル自主設計ガイドライン（PETボトルリサイクル推進協議会）の機械剥離適正・分離適正に合格する性能を有しています。

• 紙・パルプ加工品

基材に再生PETフィルムを使用し、粘着剤にはバイオマス材配合粘着剤を使用！PETボトルリサイクル推奨マーク取得製品

『R&Bフィルムタック』は、使用済みペットボトルを回収・再生したPET原料を使用、または、一部に使用して製造されたフィルムです。 「透明」、「白」、「アルミ蒸着」の３種類、また、再生PET原料使用率は80%以上と25%以上(フィルム厚み50µm)、100%(フィルム厚み38μm)、計6種類を用意しました。 粘着剤は植物由来原料を一部に使用して製造されたバイオマス材配合粘着剤となっています。 非再生原料、バイオマス材未使用のフィルムタックから「R&Bフィルムタック」へ代替することで、二酸化炭素排出量削減効果が期待できます。 【特長】 ■植物由来原料を一部に使用して製造された環境対応製品 ■従来PETフィルムタック製品と同等の性能を保有 ■二酸化炭素排出量削減効果が期待 ■「Plastic Smart」キャンペーン取組事例掲載製品 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

• シール機
• 粘着テープ

高いはっ水性を持ちながら、オフセット印刷やレーザー印刷が可能で筆記特性にも優れた製品です。

「OKレインガード」は上質紙をベースに水に濡れる場所でも使用できるように開発された印刷用はっ水紙です。 水をはじくため屋外作業用や雨に濡れる場面での使用でその効果を発揮します。そのため封筒やゴルフのスコアカード、防災マップなどで使用されています。 ＜特長＞ ・トップレベルのはっ水性を持っています。 ・高い白色度でオフセット印刷でもレーザー印刷でも高い印刷効果を発揮します。 ・フィルムなどを併用せず、天然パルプ100％。自然環境に優しい素材です。

• 紙・パルプ

脱プラスチックへの提案！自然分解しやすいバイオマスプラチックを使ったラベル用タックです。白色タイプと透明タイプをご用意しました。

自然分解（生分解等）しやすい材料を使った環境に配慮した王子タックのラベル用タックです。 焼却時の二酸化炭素排出量抑制のためバイオマス原料を使用しました。 オリジナル分解試験実施中（海水、土中) 　 ＜特長＞ ◆表面基材には、自然分解しやすいバイオマスプラスチックを使用。 ◆表面基材の分解を阻害しにくい特殊粘着剤を使用 ◆PETラベル、OPPラベルと同等の印刷適性 ◆一般的な紙タックと比較し優れた耐水性 ◆環境省が行っている、プラスチックスマート登録製品 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

• シール機
• 紙・パルプ加工品
• 粘着テープ

もうプラスチックは要らない！通販に最適！紙のネットが広がって商品をハンモックのように優しく包み込んで守る「紙製緩衝封筒」

脱プラスチックを求める世界の潮流に対応したALL紙製の『紙Net封筒』です。 通販用のダンボール箱は嵩張ることと、郵便受けに入らないことが問題点でした。 コートボール製の厚紙封筒は郵便受けに入りますが、厚いものは入れにくく、緩衝性もないため用途は書類向けなどに限定されていました。 一方、凹凸の空気層を持った気泡緩衝材を内装した封筒は、緩衝性は良いものの廃棄時の分別の⼿間が問題点でした。 そこで、メッシュ状の紙シートを封筒の中で広げることで、紙の柔らかさと構造体としての強さによって、ALL紙製でも緩衝性と強度を両⽴できることを⾒出しました。 【特長】 ■分別廃棄の⼿間が不要 ■易廃棄性とリサイクル性の付与 ■ALL紙製でも緩衝性と強度を両⽴ など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

• 紙・パルプ加工品
• その他梱包材

　近年、製造現場では「止めない工場」を実現するための保全DXが急務となっています。工場のIoT化やデータ活用の流れの中で、工場内外に分散する設備やセンサからのセンサ情報や制御信号を遠隔で集約・収集できるリモートI/Oの活用も、予知保全や状態監視を支える基盤として重要性が高まっています。 一方で、リモートI/Oの設置環境は必ずしも制御盤内や空調の整った工場内だけではありません。屋外の設備や、高温・低温、振動、強い電気ノイズなどの過酷な環境下でもデータを収集するニーズが増えています。 従来のリモートI/Oでは、こうした条件下での安定運用が難しく、設置場所の制約や追加の保護筐体などの対策が必要となっていました。広温度対応・ノイズ耐性を備えた耐環境リモートI/Oは、これらの課題を解消し、工場IoTや予知保全の対象範囲を屋外・遠隔設備まで広げることを可能にします。 本セミナーでは、コンテックの耐環境リモートI/Oラインアップ「CONPROSYS(R) RobustRobust I/Oシリーズ」全23製品をご紹介します。

[講　師] SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 公共政策調査部 主任研究員 宮本 万理子 氏 [講演項目] １．グリーンインフラの全体像と最新動向 　（１）注目される背景と市場拡大の見通し 　（２）現状と推進に向けた課題 ２．グリーンインフラの経済効果 　（１）国内事例（公園、道路施設等） 　（２）海外事例 ３．評価・認証制度 　（１）建築物に関わる制度 　（２）敷地・都市空間に関わる制度 ４．グリーンインフラの資金調達手法 　（１）PPP／PFI 　（２）サステナブルファイナンス ５．質疑応答／名刺交換

[講　師] 西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 弁護士・アソシエイト 赤松 祝 氏 弁護士・アソシエイト 山崎 泰和 氏 ※崎は異体字 [重点講義内容] 物流分野などにおけるドローンの活用に向けて、ドローン航路の社会実装の検討が進められています。 ドローン航路は、ドローン航路運営者、ドローン運行事業者、周辺自治体、地上関係者など、様々な主体が関与し、役割分担を行うことで実現されます。そのため、ドローン航路の運営事業者や、ドローン航路を利用する事業者は、関係者との間でドローン航路の利用に関する契約を締結し、役割を明確化するとともに、適切なリスク管理を行う必要があります。 本講演では、ドローン航路利用契約を締結するにあたり、留意しなければならない法的論点について解説します。 [講演項目] １．ドローン航路の概要と近時の検討状況 ２．ドローン航路に関係する主体と役割 ３．ドローン航路利用契約において定めておくことが考えられる項目 ４．ドローン航路利用契約において留意するべき法的論点 ５．質疑応答／名刺交換

[講　師] 株式会社日本総合研究所 創発戦略センター シニアデベロップメントマネジャー 古賀 啓一 氏 [重点講義内容] トランプ政権への移行後、海洋を巡る世界の事業環境に、脱炭素や自然保護などの観点で大きな変化が生まれています。他方、知見の蓄積・認識共有が進む海洋環境の実態を踏まえると、企業はどのような成長戦略を描くべきなのでしょうか。 ブルーエコノミーの拡大に注目する金融セクターでは、ネイチャーポジティブにつながるビジネスを進めることが持続的な企業価値の向上につながると認識し始めています。海洋に関わるセクターは、水産業や海運業のみならず、水質汚染やプラスチックごみなどの廃棄物、観光産業、エネルギー関連産業など、多岐にわたっており、ビジネスがどのように変革しうるか考えるための種について解説します。 [講演項目] １．ブルーエコノミーのこれまで ２．国際動向 ３．ブルーエコノミーに関わるファイナンス動向 ４．ブルーエコノミーを踏まえたビジネス変革の方向性 ５．ケーススタディー ６．質疑応答／名刺交換

[講　師] 株式会社インフラコモンズ 代表取締役 今泉 大輔 氏 [重点講義内容] 企業が海外事業を展開するうえで、信頼性の高い市場調査や規制情報の把握は欠かせません。しかし、従来の有料データベースや専門調査会社への依存はコスト・時間の両面で大きな負担となってきました。 本セミナーでは、生成AI を用いた新しい海外市場調査のアプローチを紹介します。具体的には、ニッチ市場の流通構造の把握、金融レポートや調査資料の要点抽出、現地語による情報収集と翻訳要約、M&A候補企業や投資動向の探索、EU 規制の要点整理、業界や国ごとのトレンドモニタリング、さらに防衛・地政学リスクの動向把握など、多岐にわたるユースケースを取り上げます。各テーマごとに情報源の選定、生成AI を活用した効率的な調査手順、出典確認の方法を具体的に解説し、参加者は終了後すぐに自らの業務へ応用できる知見を得ることができます。経営企画・海外事業・新規事業・調査部門など、日常的に海外情報を扱う方に最適の内容です。 [講演項目] １．イントロダクション ２．ユースケース別の活用法 ３．まとめと留意点 ４．質疑応答