環境規制対応『断熱パネル+クリーンルーム関連商品』カタログ刷新。解体・移設も素早く対応！高い断熱性能で温度を管理、エネルギーの無駄を抑えます。様々な用途・壁面構成に柔軟対応！

短納期を可能にしたソシアの断熱パネル。見学通路、特定天井、防火戸、防熱扉他、ISOやHACCP認定・監査、各法令対策に実績あり！

ソシアパーティションの断熱パネルは、高気密・高断熱で、外部からの空気の侵入を遮断し、内部からの空気の流出を防ぎ、温度管理やエネルギーの無駄を抑えます。 しかも安全性・耐久性に優れており、「工場・倉庫」「クリーンルーム」「見学通路」「特定天井」などお客様のニーズに合った適切な環境を作り出すことが可能です。 当社では、シビアな温度・湿度に対応する各種断熱パネルの他、豊富なバリエーションを展開する各種クリーンルーム関連商品など数多くの製品を取り扱っております。 【断熱パネル（DNP)特長】 ■耐久性　■セキュリティ　■気密性　■耐震性　■温度管理　■結露防止 ※施工性の良さと高い断熱性、錆に強く耐水性もあり、腐食しないので衛生管理に厳しい現場にお勧めです。 【断熱パネル（DNP)用途】 ■工場・倉庫　■ファクトリーブース　■クリーンルーム　■見学通路　■特定天井 ※この他、安全性と気密性・断熱性、衛生管理が求められる所。 ※詳しくは資料ダウンロード、またはお問い合わせください。

• その他クリーンルーム用機器・設備

電子帳簿保存法の改正が行われ、電子取引のデータ保存が義務化されたことで社内のドキュメント保管に不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。「そうはいっても普段の業務に追われていて、実際手が回らない」「何からはじめていいかわからない」という方もいるでしょう。 ◆中小企業のドキュメント保管の課題は6つ ・ 物理的な保管スペースの圧迫 ・検索性と業務工数 ・セキュリティリスク ・予期せぬデータ破損・損失リスク ・法的な保管期間の遵守 ・情報共有の課題 ◆中小企業こそ電子保存 ドキュメント保管に、保管コストや業務工数をかけられないが、企業としての信頼性を守りたいという中小企業こそ、ドキュメント保管は電子保存をおすすめします。 【paperlogicならすっきり解決！】 ・クラウドサービスでデータ破損・損失を防ぎ保管コストを低減 ・業務にかかる人件費や印紙税などのコストを大幅削減 ・取引先の電子証明書発行にも対応可能 ・士業監修サービスで法令を完全カバー ・シンプルなUI／便利なデスクトップアプリで簡単に導入 ・サポートも充実

当社で取り扱う『96 Non Jacket Tubes 0.5ml Type』について ご紹介いたします。 回転防止機能付・ラック蓋ロック機能付(対応容量0.3ml)です。 本製品にチューブIDは付与されていません。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ラック蓋ロック機能付 ■回転防止機能 ■ポリプロピレン ■オートクレーブ可能 ■DMSO対応 ■液体窒素気相中対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

この度、ワイヤーメーカーのジャパンファインスチール株式会社様にてAGV（無人搬送車）2台を導入いたしました。 ジャパンファインスチール株式会社様は、半導体加工に欠かせない 特殊ワイヤーの製造において国内外でトップシェアを占めています。 今回はそのようなワイヤーやボビンを搬送する用途として弊グループのAGV（無人搬送車）が活躍いたします。 ■AGV仕様 1台目：コンベヤ搭載型無人搬送車（型式：V1500-HCV） 2台目：標準型無人搬送車（型式：V1000-H） ＜主な仕様＞ ・可搬重量：1000kg ・走行環境：屋内、縞鋼板あり ・誘導方式：磁気とレーザーのハイブリッド誘導 ・オプション：既設コンベヤ、パレットマガジン、自動倉庫との信号取合い 縞鋼板が多々見受けられる場内でしたが、走破性の高い弊グループのAGVであれば走行可能と判断し 実際の現場へAGVを持ち込み、デモンストレーションを行いました。 "悪路に強い"特長をご評価いただくことが出来、採用へと繋がりました。

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。

日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。