最新第12世代プロセッサ搭載、ワークステーショングレード ECX-3000シリーズを販売開始

新製品は、ECX-2000の後継機種です。インテルR680Eチップセットを採用し、第10世代と比べ、第12世代インテルCore i9/i7/i5/i3プロセッサ(Alder Lake-S)を採用することによる処理能力は従来比36%が向上し、より高い演算・描画能力を実現し、最大64GBの大容量ECCメモリの搭載も可能です。Intel Thread Director技術でPコア(Performance-core)とEコア(Efficient-core)といったハイブリッド構成が応用によって切り替えて高性能と低消費電力の動作を実現、より効率よくタスクの状況把握ができます。内蔵GPUはXeアーキテクチャーのIntel UHD Graphics 770 (32基の実行ユニット)が統合されることにより、94%のグラフィックパフォーマンスと181%のGPU画像分類推論パフォーマンスが向上し、AIワークロードの並列化の処理を高速化にします。
※主な仕様はカタログをダウンロード、またはホームページにてご確認ください。

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