【ept社】基板対基板コネクタ『DIN 41612』

『DIN 41612』は、自動車・産業機器分野を中心に欧州で高く
評価されているドイツ・ept社の基板対基板コネクタです。
NFF規格にも準じており鉄道などのアプリケーションにも好適。
ピンの長さは、嵌合回数を400もしくは500に変更可能です。
基板間伝送や、バックプレーンに採用されています。
【特長】
■信頼性と実績:アクセサリー: 保護カバー、基板ねじ止め、コードキー
■ピン配列のカスタマイズ対応:デイジーチェーン用スイッチングコネクタ
■シーケンシャル対応:NFF規格にも準じており鉄道などのアプリケーションにも好適
■ピンの長さを変更可能:嵌合回数 400もしくは500
■標準規格製品
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