【2022年6月30(木)～7月2日(土)】『ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2022』出展のお知らせ

最短半日見積り／お客様には装置開発に集中していただける様、効率化をご提案致します。

当社の強みは部品調達に於ける「調達の効率化」「産業機械業界の情報力」です。 装置製作の分野に於いても、ネットワークを活かし設計から製作、据付までの一連の流れをワンストップでお受けします。 「納品までのフロー（一例）」 〔1〕お問い合せ 仕様書に基づき、お打合せをさせていただきます。 〔2〕ご提案（構想の検討 ／ お見積りの作成） 技術営業がご提案させていただきます。 〔3〕ご発注 秘密保持契約に関しても万全に対応させていただきます。 〔4〕設計（メカ・電機） 〔5〕設計承認 〔6〕部品手配 調達・品質まで当社が一括管理！／購入品・特注 〔7〕組付け・調整（電装） デバッグ／IOチェック 〔8〕立ち合い（ランニングテスト） 〔9〕納入 据付まで行います。 〔10〕試運転 すぐにお使いいただける状態へ。 〔11〕アフターフォロー 納入後のフォローまで対応致します。 詳しくは、カタログをダウンロード！ 金属～樹脂までOK！試作・開発部品の切削加工はお任せください。

• パーツフィーダー

最短半日見積り／加工部品製作・調達の VA・VE/リード短縮/コストダウン/業務効率化をご提案/製作実績も掲載しています！

「VA・VE 提案資料　精密加工部品の調達、製作について」は、 調達業務の簡素化や効率化を目的としたご提案資料です。 新たな調達先の開拓やコストダウン、品質向上など 日々、改善を続けられている中で、当社の「VA・VE提案資料」が お役に立てれば思います。 「掲載内容」 ◎ 加工部品調達の新提案 ◎ 独自の"部品調達システム”について ◎ 製作実績のご紹介 ◎ 取り扱い材質と表面処理について ◎ 精密検査室と品質管理について ※「PDFダウンロード」より、カタログをご覧ください。 金属～樹脂までOK！試作・開発部品の切削加工はお任せください。

• その他機械要素

最短半日見積り／加工部品の調達業務に携わっている方へ最適な資料「これまでの加工部品調達とは違ったニューノーマルな調達方式」

加工部品の調達を兼務されている社長や設計者、 調達・購買にお悩みをお持ちのご担当者様に これまでの加工部品調達とは違ったニューノーマルな調達方式をご提案します！ 「カタログの掲載内容」 1.「加工部品調達におけるお客様の課題」 2.「アシスト式部品調達3つのメリット」 2-1.多品種小ロットの手配 2-2.製品カテゴリと材質について 3.「アシスト式調達の全体像」 3-1.手配先が複雑な場合 3-2.工程が長く、管理が大変な場合 3-3.加工先と付加価値 3-4.検査、品質保証について 4.「製品加工例」 5.「会社概要」 弊社では加工部品調達を多品種少量から承っております。 部品加工調達に関するお悩みは是非一度お問い合わせくださいませ。 「業務効率化、単品加工」はエージェンシーアシストにお任せください！

• その他機械要素

最短半日見積り／成型品、金型、アルミダイカスト、金属部品など、様々な検査ニーズに対応。三次元測定機、画像寸法測定器も保有。

「計測サービス／受託測定」 社内検査のキャパオーバーで、検査のアウトソーシングをお考えの方や 第三者測定会社を使って、検査の信頼性を求める方、 社内では測定困難な案件をお持ちの方向けのサービスです。 三次元測定をはじめ、画像寸法測定、幾何公差測定など幅広い測定ニーズに対応！ 当社の多様な検査設備と技術力ある検査技師が測定のお悩みを解決します。 測定事例などはカタログにてご案内！ 《掲載内容》 ・受託測定とは？ ・受託測定が必要とされる理由って？ ・検査を外注するメリットとは？ ・当社の強みと測定内容 ・測定事例／実績 ・検査設備一覧 是非、ご覧ください。ご相談などお気軽にご連絡くださいませ。 金属～樹脂までOK！試作・開発部品の切削加工はお任せください。

• 受託測定

【セミナー概要】 業務効率化や社内DXの活用方法として、注目度が高まっている「生成AI」。しかし使用する社員のリテラシーに左右され、かえって業務の負担が大きくなってしまう可能性もあります。 そこで、今回のセミナーでは、生成AIの現状の課題をお伝えしつつ、生成AIを活用した業務効率化の 事例に加え、どのように生成AIを利用すると効率化が実現できるか、使い手に左右されない利用方法について解説します。ぜひ、生成AIの活用の検討に参考にしてみてください。

【セミナー概要】 上司と若手のコミュニケーションのすれ違いが原因で、若手メンバーが退職してしまうことは、どの業界でも起こっている現実です。建設業界ももちろん同様に起こっています。 長年の課題である人材不足、業務時間の上限規制、それに加え高齢化に伴う技術伝承も大きな課題になっていますが、伝えるはずの若手社員のとのコミュニケーションのズレによりかえって自体を悪化させてしまいかねません。 そこで今回のセミナーでは、事例から見るコミュニケーションのズレの原因をお伝えしつつ、ITツールを活用した、技術伝承、ナレッジ蓄積、円滑な社内コミュニケーション方法についてお話します。

【セミナー概要】 生成ＡＩの誕生により、ますます業務効率化が進んでいますが、DXに取り組んだ結果、成果が出ている企業と出ていない企業が2極化している調査結果が出ています。 そこで今回のセミナーでは、なぜ2極化してしまうのか、原因をお伝えしつつ、効果を感じられる すぐに始められる業務効率化の内容についてお伝えしていきます。

工業材料や製品の構成元素や不純物元素含有量の把握、製造工程のトラブル対応、工場排水や市場品の調査など、研究・開発、生産、品質保証をはじめ、あらゆる場面で無機元素分析が必要とされています。無機元素分析の主な手法として、ICP発光分光分析法（ICP-OES）、ICP質量分析法（ICP-MS）、原子吸光分析法（AAS）が用いられています。ICP-OES、ICP-MS、AASは溶液試料として分析装置に供する必要があり、時には熟練を要する煩雑な化学的前処理も必要です。 　本講座では、各分析法の原理、特徴、測定手順や測定時の注意点、スペクトルの見方など基本的な解説を行います。加えて、測定に必要な溶液を得るための基本的な前処理方法や処理環境、作業の注意点などについても紹介いたします。最後に、ICP-MSに関する最近の応用例について紹介します。

７月２３日～２５日 メンテナンス・レジリエンス　TOKYO2025　プラントメンテナンスショー　に出展します 東京ビッグサイト　東展示棟 ブース　5-D07