移動中も途切れない無線LANを実現する「AWC-CB」と、 無線エリアの拡大を簡単に実現する「AWC-SC」の、 2つのソリューションを統合した新製品を発売開始。

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、当社独自の無線LANソリューション「AWC-CB」と「AWC-SC」を統合した新ライセンス(AT-VST-CB-1Y-2022など計24種)の受注を4月1日より開始しました。
「遅い」「途切れる」「つながらない」を解決する自律型無線LANソリューション「AWC(Autonomous Wave Control)」の拡張機能である、「AWC-CB(AWC-Channel Blanket)」と「AWC-SC(AWC-Smart Connect)」を統合した、新ライセンス(AT-VST-CB-1Y-2022など計24種)の提供を開始しました。これにより1つのライセンスでAWC-CBとAWC-SCの両機能が利用できるようになり、無線LANの運用管理により柔軟に対応します※。
※詳細はPDF資料または関連リンクをご覧ください。


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