【2022年12月7日(水)～12月9日(金)】『第3回フードテックジャパン東京ー食品工場の自動化・DX展ー(フードテックWeek東京)』出展のお知らせ

最短半日見積り／ものづくりに携わる方は必見！様々な用途で使用される、ステンレス(SUS)を1冊で網羅できる基礎知識集をご紹介！

今更聞けない疑問を解消するステンレスの基礎知識集をご紹介致します。 屋外で使用される輸送機器、鉄道車両や自動車、医療機器・IT機器などの精密機器にも 利用され身近な所ですと流し台、洗濯機、食器、手すり、屋根材まで幅広く利用される ステンレス今後多くの需要が見込まれる事もあり、弊社でも多数のご依頼を頂いております。 これまでの対応実績を元にステンレスについて、完全網羅した知識集をご用意致しました！ 皆様のお役立ち資料として下記に掲載しておりますので、是非一度ご参照頂けますと幸いでございます。 「カタログの掲載内容」 1.「ステンレス(SUS)とは？」...特徴について 2.「ステンレスの材質」...材質毎の種類や用途 3.「加工性と処理」...加工時の注意点と表面処理の種類 4.「規格品材料」...様々な用途で利用できる規格品材料について 5.「実績例」...対応実績や弊社の強み 6.「会社概要」...お問い合わせなど ご質問やご要望がありましたら、お気軽にお問い合わせください。 金属～樹脂までOK！試作・開発部品の切削加工はお任せください。

• ブラケット

最短半日見積り／タフラム・テフロン・硬質アルマイトまで一貫手配。ワンストップ対応可能な部品調達先をお探しの方はこちら！

部品調達の際、加工先・表面処理などフローごとの依頼先にお困りの時はありませんか？ 弊社は加工だけでなく、様々な表面処理ができる協力企業を持っており、 食品関連部品などに多く使用される テフロン硬質アルマイト・タフラム処理も合わせて一括対応可能！ ◎高強度で耐摩耗性が良く劣化を防げる。 ◎どちらも滑りを重視した処理になり、シュートやトレイに最適！ 膜厚管理ができる為、精度を要求される部品との相性が良く、 幅広い部品に多用する事ができます。 当社では豊富な協力企業を元に様々な表面処理と加工方法に対応しております。 部品調達でお困りの際は弊社が多種多様な加工部品を 材料調達～加工～表面処理～検査まで一括して対応しております。 お客様からの要望(納期・コスト)に合わせた、モノづくり商社としての コネクションを活かして、技術営業が最適な協力企業を選定致します。 単品加工から対応可能になっており、お客様の部品調達でのコスト・時間削減、 生産性向上をサポート致します。 金属～樹脂までOK！試作・開発部品の切削加工はお任せください。

• その他機械要素

最短半日見積り／新規導入検査設備のご紹介！ VL500/キーエンス 360度全周スキャンで高精度な測定に対応しております。

ノギスや三次元測定機では難しい幾何公差や曲面、複雑な形状の測定でお困りではありませんか？ 弊社では各種測定に合わせて幾何公差・仮想線・曲面等のノギスや三次元測定機が苦手な箇所の測定を承っております。 その際に使用している3Dスキャナ型三次元測定機をご紹介致します。 ◎VL-500／キーエンス 「特徴」 ・大型測定物も目印を付けずに連結のデータとして測定。 ・全周スキャニングで３６０度死角なく3Dデータを取得。 ・測定解像度1、600万点の測定で捉えきれなかった形状も測定可能 ・良品＆不良品の現物同士を比較し、形状違いを測定＆可視化。 ・点群＆メッシュデータ＆CAD比較し測定結果データを出力可能。 ・リバースエンジニアリング(部品を図面化) 弊社の計測サービス事業では、検査品をお預かりし、検査技師が全箇所検査を行います。 CNC三次元測定機や画像寸法測定器等の最新デジタル計測機器を数多く保有。 金属～樹脂までOK！試作・開発部品の切削加工はお任せください。

• 三次元測定器

1月29日～31日に東京ビッグサイトで開催される防災産業展に出展します。 弊社ブースはB-31になります。 １ｍ対応の簡易設置型止水板ＢＷ102を展示いたします。 普段なかなかデモでも見られない、 高水位対応型モデルを是非その目でご覧ください。

超音波システム研究所は、 下記の通り、オンラインセミナーを行います。 日程／時間 2025年 6月 4日(水)　10:00～12:00 配信について 見逃し配信もあります（視聴期間は10日程度） 資料（テキスト）電子ファイルをダウンロード 受講料 通常価格: 24,200円 (消費税込) 早割価格: 19,360円 (消費税込) 講師　超音波システム研究所　代表　　斉木　和幸 主催　株式会社 テックデザイン　 1．はじめに（概要） 2．超音波測定の原理 　＊ 超音波の発振・受信 3．超音波の伝搬現象――液体・気体・弾性体―― 　＊ 超音波素子・超音波プローブの製造・評価技術 　＊ 超音波の発振条件 　＊ 超音波の受信条件 4．超音波測定事例 　＊ 各種製造装置の振動測定 　　（洗浄機、工作機械、めっきライン、・・） 　＊ 超音波洗浄・攪拌装置の最適化 　　（キャビテーションと音響流の最適制御、・・） 　＊ 表面状態に関する超音波検査 　　（音圧データの非線形解析、応答特性、・・） 　＊ その他（ノウハウ）

[講　師] （株）ICT ソリューション・コンサルティング 代表取締役社長／クリエーター 冨永 孝 氏 [講演項目] １．人材をめぐる10のニュース ２．トランプ2.0のもたらすインパクト 　（１）ビジネスにもたらすインパクト（米連邦政府で始まる新たな人材定義とAIシフト） 　（２）雇用・労働形態にもたらすインパクト（旧人材は負債に？） 　（３）エリートも無傷ではない（シンボリックアナリストの終焉） ３．サバイバル人材とは何か 　（１）サバイバルの要件（サバイバル人材＝DX人材ではない） 　（２）AIとの共存、対話と人間通の必要性 　（３）危機突破、サバイバルの３つの人材タイプ ４．サバイバル人材育成のために 　（１）才能（適性）と教育をどう考えるか？、 　（２）従来の企業人材育成の陳腐化と人事部の危機（サバイバル企業の人材戦略） 　（３）人材育成のフレームワーク（目的、対象、方法、評価、配置等）のリセットへ ５．質疑応答　名刺交換 ※プログラムは最新動向を踏まえ変更する可能性があります。

[講　師] 弁護士法人 EIC 弁護士 齋藤 理央 氏 [重点講義内容] 知的財産権等情報関連の重要判例に複数関与してきた立場から、AI生成のコンテンツ（有益情報）は、どのように法的に保護されるべきか、またどのような権利侵害に留意すべきか、保護とコンプライアンスの両面から検討します。特にコンテンツの部分的な生成が今後主流になれば原則保護へ転換も起こり得る著作権法による保護など既存の知的財産権よる保護、そして、令和6年に複数の裁判例が出され新潮流を予感させる知的財産権と一般不法行為に関する裁判例の流れも念頭に訴訟実務も踏まえてAI生成コンテンツと権利保護と留意点を検討します。 [講演項目] １．著作権による保護と留意点 ２．商標権など工業所有権による保護と留意点 ３．不正競争防止法による保護と留意点 ４．一般不法行為による保護と留意点 ５．肖像権・パブリシティ権侵害に対する留意点 ６．人格権侵害に対する留意点 ７．その他 ８．質疑応答／名刺交換

昨今、様々な業界 ・業態の企業が、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃の被害に遭っており、業務復旧するまでに長期間要し、多額の損失がもたらされる事案が発生しています。また、企業が所持 ・管理する情報の漏洩は、その対応いかんでは、企業の評判を落とし、企業業績の著しい低下を招く可能性もあります。いずれも、企業側は、サイバー攻撃や情報漏洩の被害者であるのに、平時・有事の対応が適切になされていない場合には、企業やその役員が損害賠償請求訴訟を起こされたり、刑事責任を問われるリスクを含んでいます。 このように、企業にとって多大なリスクを含むサイバー攻撃や情報漏洩に対しては、企業経営者、総務部、人事部、法務部、IT ・セキュリティ部等、複数の関係者が、組織を横断して平時・有事の対応策を実施する必要があります。その際に注意するべき法的・実務的な重要ポイントについて、検察庁でサイバー犯罪 ・知能犯担当検事として多くの事件を捜査した経験を有する大竹将之弁護士が解説します。