クラウドバックアップに対応したシステム/データ保護ソリューションを一元的に集中管理するためのコンソールの新版を提供開始
株式会社アクティファイ
株式会社 アクティファイ(旧社名:ネットジャパン)は、クラウドバックアップが可能となったシステム/データ保護ソリューションのActiveImage Protector 2022に対応した集中管理コンソール、ActiveVisor(アクティブバイザー)の新版の提供を開始します。
不確実性が増す世界情勢において、サイバー攻撃がさらに横行しています。また、ポストコロナを見据えて、働き方や暮らし方の拠点が都心から郊外、地方へとシフトする動きがみられます。多くの人々が自宅や遠隔地から仕事をしているため、信頼性の高いセキュアなシステムが必要です。多拠点でのバックアップおよびリカバリーを確実におこない、それらを総合的に一元管理し、事実上どこからでも貴重なデータを保護し、万が一のサイバー攻撃やシステム障害時には即座に確実にリカバリーできることが不可欠となっています。 ActiveVisorは、クライアントPCのバックアップステータスのCollect(収集)、Monitor(監視)、Correct(修正)を軸にした組織全体のクライアントPC の健全性の保護、監視を統一した方法で集中管理できるコンソールです。
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