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試作、少量多品種生産もOK。80年以上の豊富な実績を生かし、様々な樹脂成形に対応可能です
当社は、熱硬化性樹脂や熱可塑性樹脂の成形、 エポキシ樹脂やウレタン樹脂の注型、FRPなど複合材の成形など プラスチックの受託加工に幅広く対応しています。 電力や鉄道など社会インフラ系の樹脂成形加工を 80年以上にわたって手掛けており、グループ会社・協力会社も含めた 高い技術力と多彩な設備で様々なニーズにお応えします。 ただいま、受託加工の事例集を進呈中です。 【掲載事例(抜粋)】 ■赤外線カメラ外装 ■鉄道用地上子・車上子 ■列車ループアンテナ外装 ■鉄道信号機外装 ■POSシステム・ハンディターミナル外装 ■火災報知器外装 ■不飽和ポリエステル品の製作実績 ※事例集は下記「PDFダウンロード」からすぐにご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。
【大反響】Aeroforce(TM) 本格始動! smartc次世代型ハイパワークーラントシステム『Aeroforce(TM)』 高圧ポンプを使用することによる電力使用量=CO2排出量が目下の懸案事項となっていませんか? 『Aeroforce(TM)』は、クーラントと共にエアーの供給も行うため、0.3Mpa前後のサイドクーラントポンプ圧であっても十分に強力なクーラント供給が可能です。高圧ポンプを使用せずとも効果的な位置に十分なクーラントが供給できるため、もちろんCO2削減の問題に限らず、本来のクーラント供給の目的である『切削条件の向上』、『サイクルタイム短縮』、『機械稼働コスト削減』、『工具寿命の向上による工具費削減』といった課題も同時に解決できます。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929 カタログはこちら https://toolde.co.jp/?p=5098
2026年から本格導入される「排出量取引制度」、「グリーントランスフォーメーション(GX)」などの施策により企業ごとに定められた排出枠に収める必要性が出てくる中、CO2排出量の削減は、より一層大きな課題となっていくことが予見されます。一般的に工作機械に標準搭載されているサイドクーラントポンプは低圧のものであることが多く、外部給油式で冷却剤をかける場合にはクーラント圧が上がらず、切削後の切りくずがワークに絡みついたり機内に残ったりして『サイクルタイム』『工具寿命』『仕上げ面精度』などに課題が発生してしまいます。 ご興味ございましたら、続きはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929