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トリプシン不要 ! マクロファージなど無傷で回収。 温度応答性培養器材UpCellに「グリッド・ウォール」を3mm間隔で配置。
◆細胞回収用温度応答性培養器材UpCellに「グリッド・ウォール」※を3mm間隔で配置。 ◆培養細胞のシングルセル/小コロニー状での回収が容易になりました。 ◆グリッド・ウォールとは培養皿表面上に最適化された溝により細胞がグリッドを超えて増殖するのを防止する新技術です。短時間・温度処理のみで細胞を無傷に回収します。 RepCell優位性 ・トリプシンは細胞の活性を大きく損なうことが知られていますが、RepCellなら表面抗原や細胞外マトリクスを維持した細胞の回収が可能です。 ・温度処理のみによる細胞の剥離 細胞回収時に必要な作業は温度処理のみなので、従来のトリプシン使用のような煩わしいピペット操作が不要です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
UpCell専用 細胞シート積層デバイス シートの積層化が容易になります。 デモ機あります。
CellStampの特徴 ● ゼラチンゲルと細胞シートの接着性を利用して積層化 * ● オートクレーブ滅菌可能 ** ● UpCell3.5cm ディッシュと24 穴マルチウェルに対応
デモ実演あり!細胞を培養しながらリアルタイムに細胞層のTER(経上皮/内皮電気抵抗)とCcl(静電容量)を測定します。
特徴 1)細胞培養しながらの測定が可能: セルモジュールをインキュベーター内に入れた状態で長時間の測定が 可能。 2)培地交換や薬剤の添加が可能: モジュールをインキュベータから出して作業を行うことが可能。 3)各社のセルカルチャーインサートの使用が可能: 各社インサートに対して最適化された培地量を提供。 4)それぞれの電極が独立している: 最大24サンプルの測定が可能。(+/2) 電極の清掃が楽であり、サイズ違いのインサートの使用も可能。 測定する電極の指定も可能。 デモ可能です。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。また弊社YouTubeサイトにてcellZscopeのご紹介動画をご覧いただけます。
当社の細胞培養センターにて、細胞シート製造や施設運営及び申請資料作成に関連する受託事業を行っております。
再生医療受託サービスの特徴 1.細胞シート製品の製法開発・受託製造 製薬会社・研究機関からの委託を受けて、主に細胞シートの受託開発・製造サービスを提供いたします。日本再生医療学会認定の臨床培養士が所属しており、培養の経験豊富なスタッフによる高品質な細胞シートを用いた細胞シート製品の製法開発・製造を特定細胞加工物の製造許可を受けた細胞培養加工施設にて提供いたします。 2.施設管理・申請支援 「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」では、構造設備や細胞加工の運用が規定され、細胞培養加工施設ごとに厚生労働大臣に届出・許可申請を行う必要があります。セルシードでは、特定細胞加工物の製造の届出や申請資料の作成、運営に必要な文書作成などの支援を行います。また、治験届などの申請で必要となる当局相談に対する相談資料の作成、申請資料の作成等、必要な行政手続きを支援いたします。 3.細胞培養技術者教育 当社細胞培養施設にて、細胞シートの培養や剥離手順など、これまで細胞シートに触れた経験がない培養技術者などに対する教育を実施いたします。 詳しくは弊社までお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
デモ実演あり!金属加熱プレートと比較してその差歴然!
硬質ガラスを特殊加工した透明な発熱体です UpCell/RepCellを使った顕微鏡観察や培地交換等のクリーンベンチ内での作業効率をアップさせます 室温から50℃までの温度設定が可能です 軽量(本体:約70g)で持ち運びに適しています 培養皿、マルチウェルプレートの上から被せて、撮影時の曇り止め防止としても活用できます。 デモ可能です。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
トリプシンを使用せずダメージ無しで間葉系幹細胞や樹状細胞、マクロファージなどの回収、細胞シートの回収を行う事が可能です。
・セルシードの技術 独自のナノ表面設計により温度応答性ポリマー(PIPAAm)を器材表面に固定化しました。これにより表面温度を下げることで32℃を境に、疎水性(細胞接着表面)から親水性(細胞遊離表面)に変化します。 トリプシン等細胞に損傷を与える酵素を一切用いることなく、器材の温度を20-25℃にして10-30分程度待つだけで無傷な細胞が回収できます。 ・メリット 1)温度制御により簡単に細胞回収が可能。 2)回収した細胞は細胞外マトリクスを完全保持。 3)細胞に障害を与えるトリプシンが一切不要。 4)再生医療研究に用いる組織の培養に。 5)ホモ/ヘテロな細胞シートを重ねる3D培養に。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
細胞培養面で細胞の付着を完全抑制
独自のナノ表面設計技術を応用し、超親水性ポリマーを器材表面に固定(共有結合)しています。 このポリマーは超親水性であることに加え、自由水の膜を作ります。 「超親水」+「自由水」のダブル効果により、従来の低付着性器材を遥かに凌駕する低付着性能を実現しました。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
サンプル進呈あり!細胞シートが簡単に回収でき、移植できます。 細胞にやさしい材質を使用しています。
特徴 UpCell専用細胞シート回収用支持体「CellShifter」 親水性PVDF膜やニトロセルロース膜では得られなかった細胞脱着に適した柔軟性と吸水性を持った素材を採用。 これによりUpCellで大切に培養したあなたの貴重な細胞シートが確実・簡単に回収できます。 細胞シートが張り付いたCellShifterはそのままホストへ移植する際にも抜群の扱いやすさを誇ります。 特殊処理された材質により離脱繊維がほとんどありません。最大限の実験成果をお約束します。 長年の素材開発の成果を是非この機会に経験して下さい。
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三次元計測機を用いて非破壊的に製品の形状や変形等の情報を取得。 製品の品質保証等に役立つ三次元計測機による形状計測事例を掲載。 [破面観察・物性試験(引張試験)の概要] (1) 破面観察 外観観察・破損状況を確認・き裂の進展方向および破壊の起点部をマクロ的に捉え 起点部の詳細(位置、欠陥の有無)を確認・特徴的な破面模様を観察・破壊形態を推定 (2) 物性試験 引張弾性率・引張強さ・引張破壊ひずみ (3) その他 付着物の調査・機器分析・熱分析・メタリングウェザーメーター試験・原因調査 詳細はこちらをご覧ください。 https://mono.ipros.com/product/detail/2001514275/
金型や機械部品の潤滑にはさまざまなグリースが使われますが、高温環境では通常のリチウムグリースでは性能が大きく低下し、焼き付きやカジリを起こす原因となります。では、どのように「高温対応グリース」を選べばよいのでしょうか。 第一に注目すべきは耐熱温度です。一般的なリチウム系は200℃程度までが限界ですが、金型環境では400℃~800℃の条件が発生することもあります。その際は耐熱添加剤や特殊基油を使用した高温グリースが必須です。 第二に重要なのが酸化安定性です。温度上昇により油分が酸化すると潤滑皮膜が失われ、部品摩耗が急激に進行します。 第三に初期なじみ性能も見逃せません。高温下での始動時にスムーズな被膜形成ができるかどうかで寿命が大きく変わります。 たとえば「ゴールデングリースシリーズ」は、無機系と有機系のハイブリッド設計により800℃までの金型環境に対応可能です。潤滑・離型・防錆を一度に行えるため、金型メンテナンスの効率化にもつながります。高温環境に悩む現場では、こうした専用グリースを選ぶことで生産効率とコスト削減を両立できるでしょう。
2025年大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、最先端の映像演出や体験型展示が数多く展開されます。その中で来場者を強く引き込む没入型映像体験を実現する要となるのがプロジェクター技術です。そして、その性能を根底で支えているのが、レンズや光学部品に施される光学薄膜(光学フィルター)です。高輝度化・高精細化とともに、光学薄膜の品質が映像の鮮明さや色再現性、耐久性に直結します。 今回の関西万博における映像技術の「凄さ」は、単なる視覚情報の提供を超え、空間そのものを再構築する手段へと進化しています。特に「没入型映像」と呼ばれる分野では、視覚・聴覚・触覚など複数の感覚を刺激することで、観る者を物語の中へと引き込み、現実と仮想の境界を曖昧にする体験が可能となっています。 【1】没入体験を支える映像の力 【2】三面スクリーンとは──プロジェクターが支える映像演出の要 【3】万博で実際に三面スクリーンが見られる代表的なパビリオンは? 【4】三面スクリーンを実現するプロジェクターにおける必要な光学薄膜は? 【5】三面スクリーンとプロジェクターが家庭に導入される未来は?
NTTテクノクロス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡敦子、以下「NTTテクノクロス」)は、健康管理システム「HM-neo」に生成AIによる面談記録要約機能を追加した新バージョンを2025年4月1日(予定)から提供開始します。
金型しんぶん(金型新聞)「現場に欠かせないこの一品」2025年08月10日号に記事掲載しております。 「機械を稼働しながらタンク清掃 循環式タンク清掃ろ過クリーナーJ-Fシリーズ」という記事で当社の新商品の掲載して頂いております。切粉の蓄積は切削液の劣化、加工物の品質低下、作業効率の低下の原因となり、現場では重労働な切削液の交換や清掃も課題とされてきました。同製品は工作機械を止めずに、切削液タンク内の切粉を効率良く回収し、ろ過した液体をそのまま再利用できる循環式ろ過クリーナーです。加工精度や品質の維持、タンク清掃の作業効率向上、コスト削減に期待できる製品です。