第34回　設計・製造ソリューション展

組立業・部品加工業向けパッケージや、３８万円（買取価格）から導入できる工程管理システム、スマホでの作業実績収集！

当社では様々な業種・業態向けに『生産管理システム』や『工程管理システム』を開発、提供しています。 下記の展示会へ出展予定です。ご来場をお待ちしております。 【取扱製品】 ■Prevision…受注生産 製造業向け 生産管理システム ■サクっと工程…５８万～導入できる、日別ガントチャート連携 ■サクっと工程Pro…機械、人別時間割スケジューラ連携 ■サクっと工程SP…自動スケジューラ連携 ■サクっとPOP…作業実績収集システム ■サクっとスキャン･･･スマホ作業実績収集システム ■サクスマ･･･スマホ工程管理システム ★製品については［PDFダウンロード］からカタログをご覧いただけます！ ★弊社の製品は、IT補助金2024　対象パッケージです。

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受注生産 製造業向け 生産管理システム（パッケージ）

Prevision生産管理システムは、受注生産の組立業と部品加工業が一つの生産管理パッケージにて使用できる利用できるカバー範囲が広い中小企業向け生産管理システムです。 Prevision生産管理システムの対象業種 <組立業> 半導体製造装置 工作機械 産業用機械 制御盤 試験機 <部品加工業> 金型加工業 試作部品加工業 金属部品加工業 樹脂部品加工業 Excelからのダイレクト部品表取込（CSV取込でなく）、図面フォルダ管理、３種類から工程管理スケージュールソフトが選べる、タブレット・スマートフォンなどの実績収集機器もオプション選択が可能な中小企業向け生産管理システムです。 またオプションの作業実績収集システム スマホ作業実績収集 「サクっとスキャン」にて簡単操作で作業実績収集が可能です。 https://www.smart-go.net/sk_scan/ まずは、製品動画を一度ご覧ください。

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受注生産 製造業向け 生産管理システム

企業内の様々な情報を リアルタイムに視覚化することにより、現状を掴み将来を予知し、顧客サービス向上、売上向上、 コストダウン対策が行える生産管理システムです。 ■組立業　対象業務 ○電子応用機械（半導体製造装置含む） ○産業用設備 ○制御盤 ○工作機械 ○プラント、設備工事 その他、自社に対応可能かどうかについてご不明な場合でも お気軽にご相談ください！

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受注生産 製造業向け 生産管理システム

企業内の様々な情報を リアルタイムに視覚化することにより、現状を掴み将来を予知し、顧客サービス向上、売上向上、 コストダウン対策が行える生産管理システムです。 Prevision（部品加工業向け）は、部品加工業、板金加工業、金型製造業など下記の対象業種に適合でき、部品名、工程手順を簡単に登録することにより作業指示書の発行が素早く行える生産管理システムです。 Prevision（部品加工業向け）は、ガントチャートが日単位・分単位に表示がされ、部品別の進捗が分かり易く、まずは納期管理をしっかり行いたい工場に最適です。連携スケジューラは、ご要望に合わせて3種類からお選びいただけます。

• 生産管理システム

町工場から使える工程管理システム（税別５８万円～）

スケジューラと工程管理が融合！ 「サクっと工程」は ■毎回仕様の異なるものを注文の都度設計製造している工場 ■類似仕様のものを、 断続的に繰り返し製造している工場 に適した、金属部品加工・樹脂加工業・その他部品加工業・部品組立業・単品加工業向けの工程管理システムです。 特徴 ■部品マスタ登録なしでも運用が始められるので、スムーズなシステム移行が行えます。 ■項目名称が自由に変えられるので自社にフィットした運用が行えます。 ■生産計画スケジューラ連動にて、工程進捗をビジュアルに見ることができます。 ■負荷山積みが行えます。 ■スマホ作業実績収集 　　「サクっとスキャン」 　　　https://www.smart-go.net/sk_scan/ 効果 ■工程進捗の把握 ■管理工数の低減が行なえる 低価格ですぐに使えるシステムです。 期間限定価格　５８万円(税別) 入出力サンプル・カタログを無料送付いたします。 以下URLより、またはリンク先のホームページよりご請求ください。 http://www.smart-go.net/sk/toiawase01.html

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時間割スケジューラ連携。機械別の作業指示ができるようになりました。

工程管理システム「サクっと工程」の上位版システム。 機械、人別時間割スケジューラにて作業効率のアップが行なえます。 「残業時間短縮」「外注費削減」「負荷分散」 に有効。 スケジュール表示部分には、工程’ｓ（株式会社ウェッブアイ）を利用します。 入出力サンプル・カタログを無料送付いたします。 以下URLより、またはリンク先のホームページよりご請求ください。 https://www.smart-go.net/sk-pro/toiawase02.html

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自動スケジューラ対応　工程管理システム

サクっと工程SPは、多品種少量繰り返し生産、 個別生産を行っている部品加工業向けの工程管理システムです。 工程管理システムと自動スケジューラの連携が実現しました。 夢のようなシステムをローコストでお使いいただけます。 サクっと工程SPでは… ■導入コストの削減 ■スケジュール工数の削減 ■マシン稼働率の向上 ■客先への確実な納期回答 が可能です！ またオプションの作業実績収集システム スマホ作業実績収集 「サクっとスキャン」にて簡単操作で作業実績収集が可能です。 ※詳しくはカタログをご覧いただくか直接お問い合わせください。 https://www.smart-go.net/sk_scan/ 入出力サンプル・カタログを無料送付いたします。 以下URLより、またはリンク先のホームページよりご請求ください。 http://www.smart-go.net/sk_sp/request.html

• 工程管理システム

低価格のタブレットＰＣを利用した作業実績収集システムです。 すでにあるPCにインストールしてご利用いただくこともできます。

低価格のタブレットＰＣ、またはネットブックを利用し、 簡単に作業実績を収集することができます。

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• 工程管理システム

事務作業工数の低減に最適な原価管理システム

業種、生産形態を特化したパッケージソフトなのでカストマイズがほとんど必要ありません。 ＩＴコンサルティングにて、現状分析、運用改善、組織改善まで行いますので高い導入効果が得られます。 ＜ソフトウエアの特徴＞ ●各種マスタ、受注、予算、手配リスト（部品表）、作業日報データをＣＳＶ取込できます。 　（ＣＡＤまたは、Ｅｘｃｅｌでの手配リストデータも、ＣＳＶ取込できます） ●四要素の原価科目から原価明細までドリルダウンにて原価内容を間単にすばやく分析できます。 ●部品マスタ登録なしでも運用が始められるので、スムーズなシステム移行が行えます。 ●項目名称が自由に変えられるので自社にフィットした運用が行えます。 ＜導入効果＞ ■仕掛中の原価がつかめます。 ■組立時の欠品をなくします。 ■事務作業工数の低減が行えます。 　

• 生産管理システム
• 原価管理システム

機械（マシン）別にジョブを自動割付！

-　導入効果　- ◆スケジュール時間の工数短縮 ◆飛び込み物件のスムーズな再スケジュール ◆マシン稼働率の確実な向上

• 生産スケジューラー

受注生産 製造業向け 生産管理システム　動画あり

企業内の様々な情報を リアルタイムに視覚化することにより、現状を掴み将来を予知し、顧客サービス向上、売上向上、 コストダウン対策が行える生産管理システムです。 ■組立業　対象業務 ○電子応用機械（半導体製造装置含む） ○産業用設備 ○制御盤 ○工作機械 ○プラント、設備工事 その他、自社に対応可能かどうかについてご不明な場合でも お気軽にご相談ください！

• 生産管理システム

貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、新製品を含め多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/nagoya/ ※ 会期中およびその前後の期間、"オンライン展示会" も同時開催されます 【 会 期 】 2025年7月16日（水）～ 18日（金） 10:00 ～ 17:00 ※ オンライン展示会 ： 7月9日（水）～ 7月30日（水） 【 会 場 】 Aichi Sky Expo（愛知県国際展示場） ブース番号「 44 」 〒479-0881 愛知県常滑市セントレア５丁目１０番１号

開催日時　2025年7月23日（水）～25日（金）　10:00～17:00 開催場所　東京ビッグサイト 東展示棟 オンライン展示会 開催期間　2025年7月1日（火）10:00～8月29日（金）17:00 同時開催 国際ドローン展 オンラインプラントメンテナンスショー インフラ検査・維持管理・更新展 建設防災・資材展 土木・建設DX/システム/ツール展 無電柱化推進展 交通インフラ設備機器展

[講　師] 株式会社Tech-T 代表取締役 （元トヨタ自動車／Samsung SDI） 博士（工学） 高原 忠良 氏 [講演項目] １．プラスチックの功罪のおさらい 　（１）美ら海水族館での体験　（２）ヤクルトの宅配　（３）プラスチックを車載で活用するメリットと注意点 ２．リサイクル、カーボンニュートラルとサーキュレーター 　（１）リサイクルの種類　：　水平／カスケード／ケミカル／サーマルリサイクル　（２）共通点と相違点 ３．車載プラスチックの海外での規制動向 　（１）EU ELV　・これまでの検討経緯　・2025年１月修正案　（２）中国の現状 ４．日本における規制と業界動向 　（１）規制法規　（２）環境省、経産省等や業界団体　（３）産学官の取り組み状況　（４）主な取り組み例 ５．技術最前線　-個社の対応を中心に事例紹介 　（１）プラスチックのリサイクル　（２）プラスチック使用量の低減、バイオへの置き換え　（３）易解体性 ６．サーキュラーエコノミー 　（１）トヨタ自動車・ホンダ・日産自動車の取り組み状況　（２）産学官連携による「日本目線」での動向 ７．質疑応答

[講　師] 株式会社Tech-T 代表取締役 （元トヨタ自動車／Samsung SDI） 博士（工学） 高原 忠良 氏 [重点講義内容] EUでは、二人乗りの超小型EVが年間1万台以上販売されています。域内で複数のブランドから発売されており、14歳ないし15歳以上では運転免許無しで運転可能で、新たな移動手段として認知されています。軽量化対応のため車体外板はすべて樹脂製であり、コスト低減狙いで無塗装仕様のみでした。 日本では一人乗り、いわゆる原付四輪車が、乳飲料の宅配や構内車両として多数活用されています。また、二人乗りあるいは四人乗りの超小型EVがカーシェアとして提供されています。国内では複数の会社で開発が進んでおり発売間近です。当社の現地調査では、中国の地方都市や東南アジアで小型EVが拡大期にあると推定しています。一方、日本では発売から3年足らずで生産停止になる車両もあり課題感も透けて見えます。 気軽で利便性が高い、脱炭素に貢献する、新たな移動手段として期待される一方で、価格対機能や法規対応などの課題もあります。豊富な試乗や実車確認結果も踏まえて、可能性と課題を解説いたします。

[重点講義内容] 一．食品産業のありたき姿と陸上養殖の産業化に向けた方向性 株式会社みずほ銀行 産業調査部 食品・飲料セクターアナリスト 黒田 康平 氏 １．日本の食品産業の現在地と中長期的な潮流変化 ２．陸上養殖の将来性と課題 ３．陸上養殖の産業化に向けた取り組み方向性（弊行仮説） ４．質疑応答／名刺交換 二．「地球と食の未来をデザインする」 NTTグリーン＆フード（株）が取り組む「陸上養殖事業」の最新動向 具体的取り組みと今後の展開について NTTグリーン＆フード株式会社 代表取締役社長 久住 嘉和 氏 １．背景 ２．事業構想 ３．今後の方向性 ４．質疑応答／名刺交換 三．九州電力グループが挑戦する持続可能な 陸上養殖事業への取り組みと今後の展開について フィッシュファームみらい合同会社 社長／CEO 篠崎 正弘 氏 １．事業コンセプトと背景 ２．水産業の課題とソリューション ３．陸上養殖（RAS）への取り組み ４．豊前みらいサーモンの生産体制 ５．技術的差別化と競争力 ６．地域連携と今後の展望 ７．質疑応答／名刺交換