【雑記】人とくるまのテクノロジー展に行ってきました。自動車業界どこでCodeMeterが使われているでしょうか?

今日からパシフィコ横浜で、『人とくるまのテクノロジー展』が開催されています。早速、展示会場に行きましたが、初日の午前中から多くの方が訪れて、コロナ禍前を思い出しました。
さて、ソフトウェア保護とライセンシングソリューションのCodeMeter(コードメーター)は、自動車業界(とその関連業界)でも利用されています。実際、今回の展示会でもユーザー企業様が出展されています。実際にどんな分野で利用されているのでしょうか?
1.CAD/CAM/CAEツール
2.計測機器の制御ソフトウェア
3.シミュレーションツール
4.車輛診断ソフトウェア
5.インフォテイメントのコンテンツ
6.部品の3Dプリンティング(アディティブマニュファクチャリング)時のデータ
7.産業機器の制御ソフトウェア
以上のようなアプリケーションで、使用されています。
CodeMeterの基本機能は、実行可能ファイルやライブラリを暗号化して、ライセンスを付けて配布することです。そこから、様々なライセンスモデルの設定や、オンラインでのアクティベーションの仕組み構築など、お客様に合わせてカスタマイズ可能です。

このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせ