【オンデマンド配信】無菌操作の空間構築における 新しいスタンダード ～ダルトンが提案する装置導入・運用負荷軽減～

PET薬剤 製造認証施設に導入実績あり！高度な無菌操作環境を構築できます

〇無菌試験、細胞培養などの無菌空間構築が必要な作業に対し、その作業空間を密閉して無菌化することで、作業対象物質への異物混入を防止する装置です。 〇無菌空間の構築は、定量的かつ再現性のある微生物殺滅効果が得られる過酸化水素ガス除染方式で行います 〇ハードウォールタイプの無菌アイソレータと異なり、作業エリア部分にフレキシブル素材を採用することで、作業時の視認性と操作性を維持できます 〇作業エリアはグレードAに保たれ、密閉装置のため装置の周囲環境はグレードCもしくはDが検討できます（環境モニタリングの負荷を大幅軽減可能です） ＜無菌フレキシブルアイソレータの使用例＞ 〇あらゆる無菌操作 〇細胞操作、品質検査、輸液調製など 〇分注操作（分注機内蔵可能） 〇PET薬剤製造 ※詳しくはPDF（カタログ）をダウンロード頂くか、ダルトンまでお問い合わせください

• その他理化学機器

※展示機有　コンタミネーションリスク低減と作業性向上の両立を実現する密閉型クリーンベンチ

〇細胞培養、品質検査、無菌試験などが実施可能な密閉型クリーンベンチです。 〇装置前面のアクリル窓部にグローブが取り付けられ、作業エリアを密閉化します 〇作業エリア内はISOクラス5の環境が構築され、高清浄度空間で上記作業などを行なえます 〇クリーンベンチで懸念されるコンタミネーションのリスクが、作業エリアの密閉化により低減できます 〇グローブ部にはフレキシブル素材が採用され、密閉化により起こりうる作業性の低下を軽減します 〇装置の左右にオプションユニットをドッキングさせ、作業対象物の前後工程への移送も高清浄度環境で可能です ＜Pure Q-beの使用例＞ 〇細胞操作、品質検査、無菌試験 〇分注工程（分注機内蔵可能） 〇ロボットの庫内設置による自動操作 ※当社の静岡テクノパーク（静岡県藤枝市）にて、実機をご覧いただけます。 ※詳しくはPDF（カタログ）をダウンロード頂くか、ダルトンまでお問い合わせください

• 環境試験装置

ブルカージャパン株式会社では、感染管理に役立つ菌株識別システム「IRバイオタイパー」の基礎知識がわかる、ウェビナーを公開いたしました。 基礎編 タイトル：FT-IR技術を応用した菌株タイピング装置 IRバイオタイパー（IRBT）のご紹介 講演者： 馬渕　亮史（ ブルカージャパン アプリケーション部）　 【開催方法】オンライン（オンデマンド公開） 【参加方法】下記申込フォームにてご登録ください。　　　　　　 【お願いとご注意】 ・本講演は上記のテーマにご興味のあるお客様向けの内容となります。 　ご登録は勝手ながら上記のお客様に限らせていただきます。予めご了承ください。 ・同業他社の方のご参加はご遠慮ください。 ・登録後2営業日を過ぎても確認メールが届かない場合はご連絡ください。 ※下記応用編（海外での活用事例）も公開中です。（2025/7月末まで） 「IRバイオタイパーの応用例：Candida auris のバイオサーベイランスとSalmonella spp.の2つの感染例」 ※講演音声：英語（日本語字幕付き） ※詳細は下記「関連資料」のPDF資料をご覧ください。

ブルカージャパン株式会社では、感染管理に役立つ菌株識別システム「IRバイオタイパー」の海外での活用事例をご覧いただけるウェビナーを公開いたしました。 タイトル：IRバイオタイパーの応用例：Candida auris のバイオサーベイランスとSalmonella spp.の2つの感染例 講演者： Dr. Deisy Contreras (Clinical Associate at Cedars-Sinai Medical Center, Los Angeles, CA) ※講演音声：英語（日本語字幕付き） 【開催方法】オンライン（オンデマンド公開） 【参加方法】下記申込フォームにてご登録ください。　　　　　　 【お願いとご注意】 ・本講演は上記のテーマにご興味のあるお客様向けの内容です。 　ご登録は上記のお客様に限らせていただきます。予めご了承ください。 ・同業他社の方のご参加はご遠慮ください。 ※下記基礎編も公開中です。 「タイトル：FT-IR技術を応用した菌株タイピング装置 IRバイオタイパー（IRBT）のご紹介」 ※詳細は下記「関連資料」のPDF資料をご覧ください。

Igor Pro 未経験者や、使い始めて間もない初心者を対象にしたIgor Pro の基本が詰まったウェビナーです。 概要をはじめとして、初心者が躓きやすいポイント（ウェーブなど）を含めた特徴をピックアップしてご紹介します。 最後には、グラフ作成やデータ解析の基本的な進め方を、デモを交えながらお見せします。Igor Pro のご購入を検討 されている方、使い始めたばっかりの方、久しぶりに使おうと考えている方、どんな方でも奮ってご参加ください！

本ウェビナーは、食品中PFAS（パーフルオロアルキル物質）分析をこれから始めたい方や、始めたばかりで不安を感じている技術者を対象に、基本とコツをしっかりと学ぶための基礎セミナーです。 サンプル抽出の前処理から、クロマトグラフィー取得までの一連の分析ワークフローについて、初心者でも理解しやすいよう、各テクニックの基本事項についても丁寧に解説に加え、分析に役立つコツや注意点もご紹介します。また、FDA、AOAC、EURL POPsのガイドラインに基づく最新の規制や国際基準に準拠した分析プロトコルも紹介し、各プロトコルにおける推奨条件や設定のポイントを示し、正確なデータを得るための最適な手法を習得していただきます。参加者は、一連の分析ワークフローを通じて効率的で再現性の高い結果を得るための知識を深め、即戦力として実務に活かせるスキルを身につけることができます。このセミナーで、PFAS分析を始めるための確実な基盤を築きましょう。 〈次のような方にお勧め〉 初心者 経験の浅い技術者 https://register.gotowebinar.com/register/339540630688230229

表面分析を基礎から学びたい方向きの講座です。 以下について、易しく、コンパクトに解説しています。 表面分析について TOF-SIMS:飛行時間型２次イオン質量分析法（原理、スペクトル例） RBS：ラザフォード後方散乱分析法（原理、スペクトル例） XPS：X線光電子分光法（原理、スペクトル例） 測定事例：有機EL素子 受講特典として「講座内容に対する質問回答サービス」がついており、「分析手法の原理について、理解を深めたい」、「測定事例について、不明な点があるので詳しく説明して欲しい」など、動画形式の講義ではお伝えするのが難しい事項について、分析の専門家が回答いたします。 ◎お申し込みのお手続きの詳細はこちらです。 https://www.toray-research.co.jp/service/seminar/online/