待望の部品量産対応バインダージェット次世代金属3Dプリンタ <Zoomオンラインセミナー> ~サポート材が不要又は容易な除去により、大量生産、短期試作・製造を実現するバインダージェットの新方式金属3Dプリンタが続々製品化され、部品の量産製造に向けて活気づく

サポート材が不要又は容易に除去することができる新方式のバインダージェット金属3Dプリンタを海外メーカ数社が開発、市場投入し、待望の部品大量生産を目指して先進企業で導入・活用に向けて活発化してきております。
そこで本セミナーでは、最初に金属3Dプリンタの導入・活用において重要な機種の失敗しない選び方、様々な造形方法・技術、活用事例、金属造形のメリット・デメリット等の全般について解説いたします。
その後、小型複雑形状部品向けのデジタルメタル社製量産対応機による造形技術と、既に100万個以上の造形実績があり現在年間約30種類4万個以上の量産部品を製造納入している事例及び、中量生産向けで誰でも簡単に金属造形ができるデスクトップメタル社の“Shopシステム”、大量生産用で超高速造形・低ランニングコストの“Productionシステム”、更に安価な金属粉末、高速造形による低コスト・短期製造、大型部品対応の量産向けエックスワン社製金属3Dプリンタの開発動向、造形技術・事例について具体的に語っていただきます。
今まで困難だった金属3Dプリンタでの部品量産をご検討、ご興味ご関心の初心者の方にわかり易く解説いたします。

開催日時 | 2022年06月28日(火) 13:00 ~ 17:00 |
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参加費 | 有料 19,000円 |
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