【ウェビナー:7/21(木)】組込みソフトウエア開発の進化:Arm Virtual Hardware(FVP/Fast Models)が開発フローを変える!

アーム社をゲストに迎え、テレワーク対応クラウドベースのシミュレーション環境をテーマとしたウェビナーを開催します。
半導体不足によるハードウェアの納期問題、テレワークの普及により組込みソフト開発のデバッグおよびテストにシミュレータ(FVP)の採用が進んでいます。またCI/CD環境にもFVPのハンドリングの良さが認められ、シミュレータの採用が増えています。
本セッションでは、シミュレータの新たな活用方法としてアームが提供を開始した”Arm Virtual Hardware”についてご紹介します。“Arm Virtual Hardware”は、クラウド環境を利用したFVPベースのシミュレーション環境です。シミュレーションの環境を全てアームが用意することで、すぐにデバッグ、テストを行う事ができるようになり、その結果、ハードウェアの入荷待ちは不要となり、環境セットアップにかかる時間も”0”となります。また、クラウドベースのため、同じ環境を多人数で利用することができ、テレワークにも容易に対応が可能です。こういった多くの課題の解決策となる”Arm Virtual Hardware”について詳しくご説明します。

開催日時 | 2022年07月21日(木) 14:00 ~ 15:00 |
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参加費 | 無料 |
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