【無料ウェビナー】進むコンデンサの高性能化 - 検査装置の集約を加速する「PCIe対応Cメータボード」とは
![株式会社コンテック](https://image.mono.ipros.com/public/company/logo/831/32523/IPROS47637407399119525183.gif?w=170&h=170)
本セミナーでは、コンテックが提供する革新的な「PCI Express対応Cメータボード」に焦点を当て、その特徴や利点を詳しく解説します。
「PCI Express対応Cメータボード」は、従来固定型が主流であったCメータを、PCI Express対応の拡張カードとして実装した高性能測定デバイスです。積層セラミックコンデンサの中容量以上(1nF以上)を主な測定対象とし、C(静電容量)とD(損失係数tanδ)を測定することができます。
PC用拡張カード化により、コンテックの高い拡張性を持つ産業用4UラックマウントPC(MRシリーズ)にCメータボードを内蔵することで、複数台の据え置き型Cメータを集約可能です。これにより、生産ラインの効率化や設置スペースの最適化が図れ、運用コストの削減にもつながります。
特に、コンデンサの検査ラインなど据え置き型Cメータの台数増加に課題を抱えている方、システムの複雑化を最適化したい方、初期導入コストを抑えたい方におすすめの内容です。
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開催日時 | 2024年12月18日(水) 14:00 ~ 15:00 13:45~14:00 受付となります。インターネット配信。ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 |
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参加費 | 無料 |
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