日本フェィウィックより『復通路式ローターシールの取付 No.2』のご案内です。
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基本情報
両方の出口がシャフトをサポートしているベアリングの中間に 位置させる場合を示します。 両端にスチールパイプを正しく保持するためのカラーが取付けられた スチールパイプアッセンブリがシャフトの中央部の穴に挿入されます。 １つの通路がシャフトに加工された穴とスチールパイプ外周部との 間に形成されます。 他方の通路はスチールパイプの内径です。 ラバーグロメットが多通路とのシールのために奥側のカラー端部に使用されます。 ◆◇◆詳細は資料請求またはカタログをダウンロードして下さい◆◇◆
価格情報
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企業情報
当社は⽶軍の⾶⾏機・ジープ等の修理をしていた「ビクターオート」からの独⽴会社で、その繋がりから⽶海軍の上陸⽤⾈艇に使⽤されていたエアーフレックスクラッチを考案・製造販売していたTHOMAS L.FAWICK⽒と出会い (FAWICK Co.,Ltd)、1979年「⽇本フェィウィック(株)」としてエアーフレックスクラッチ／ブレーキの輸⼊販売を開始しました。 その後、EATON Co.,Ltdの傘下に⼊りましたが、2001年独⽴を果たしました。 独⽴後は、欧州のメーカーとも取引が始まり、事業拡⼤を進めてまいります。
