強い架構が実現可能!構造部材(柱材や横架材など)を接合する際に使用する金物をご紹介
『クレテック』は、材質にJIS G 3131 SPHCを使用した接合金物です。 ボルトとドリフトピンによる単純な組み合わせで、強い架構が実現可能。 構造部材(柱材や横架材など)を接合する際に使用します。 【サイズ】 ■GDS-10:93×40×100mm ■GK-10:93×40×115mm ■GK-15:128×40×145mm ■GK-21:128×40×215mm ■GK-21:128×40×215mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■材質:JIS G 3131 SPHC ■表面処理:黒色ストロンジンク (JIS D 0201 電気めっき 亜鉛-鉄合金5μm 黒色クロメート〈Ep-Fe/Zn-Fe5K〉) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■新築 ■リフォーム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本人が愛する「木の家」を、地震からしっかり守る建築金物メーカーです。 日本で最初にクレテックによる金物工法を広め、在来の木造軸組み工法をさらに堅固なものとしました。 また、従来から木造の家づくりに使われている補強金物(Zマーク、Cマーク)の生産高では、日本一の生産量を誇っています。 さらに、最新設備による構造躯体のプレカット事業では、今後は東日本全域へと展開の予定です。 国内では栃木県、千葉県などに、海外では中国及びグアムにグループ会社を持ち、将来はグローバル企業への発展をめざします。