和風建築の床の間に!!
置床とは、簡易で移動可能な床の間のことで、床柱などを付け台状に造られたものを言います。置床は、正式に床の間を設けるスペースがない場合の代用として、和室の隅などに配置されています。
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基本情報
床の間の床板のように作った台で、移動できるもの。狭い部屋などで、床の間代わりに使う。
価格情報
設計価格 132,000円 数量によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください
納期
用途/実績例
置床は、「付け床」とも呼ばれています。床の間の形式には、置床の他に、「板床」、「蹴込み床」、「踏込み床」、「織部床」、「釣床」などがあります。
詳細情報
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置床・中袋 置床・中袋で内装にぬくもりを――。 色・形・光沢などの点で通常のものよりも優れている銘木。 その気品ある美しさは、自然が生み出した逸品。 その銘木の安定した高品質をいかして作られたのが 「置床・中袋」です。 黒檀・紫檀と欅を中心に選び抜かれた素材が、部屋の雰囲気を高め、 調和の取れた「美」を作り出します。 お探しの素材が必ず見つけられるはずです。
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銘木,銘竹,数寄屋建築など和風建築資材の専門。茶室材,茶道具,茶室金物など茶室関連商品も充実しております。また、竹フローリング,竹炭シート,竹垣,袖垣,竹窓,庭園用竹製品などの製造卸も営んでおります。琵琶湖特産すだれ,籐敷物などの自然(天然)素材商品も多数用意しております。