アルミ溶解保持坩堝炉
坩堝と炉蓋を密着させて炉横に設けた煙道から排ガスを外部に出す構造です。溶解中は、排ガスを坩堝の上から排出させ炉内からと両方で過熱をするため、従来の製品と比べて溶解時間の短縮ができ省エネになります。 又、インゴットが溶け保持状態になれば煙道の上蓋を開放して煙道を旋回させることで排ガスが上方に排出するためにアルミと排ガスを分離することができ、アルミの酸化を防ぎ品質の向上ができます。 大阪ガス株式会社と共同開発品で 特許取得済
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基本情報
坩堝と炉蓋を密着させて炉横に設けた煙道から排ガスを外部に出す構造です。溶解中は、排ガスを坩堝の上から排出させ炉内からと両方で過熱をするため、従来の製品と比べて溶解時間の短縮ができ省エネになります。 又、インゴットが溶け保持状態になれば煙道の上蓋を開放して煙道を旋回させることで排ガスが上方に排出するためにアルミと排ガスを分離することができ、アルミの酸化を防ぎ品質の向上ができます。 大阪ガス株式会社と共同開発品で 特許取得済
価格情報
大きさにより異なります
納期
※規模にもよりますが、約1カ月から2カ月
用途/実績例
構造が簡単で省スペース、低コストなため、小規模なお客様にもご使用いただいております。
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