まさに、ハイブリッド材料!スキン材とコア材で構成され、ホットプレス成形やオートクレーヴ成形などで加熱・加圧して一体化
サンドイッチパネルは、スキン材とコア材で構成され、ホットプレス成形やオートクレーヴ成形などで加熱・加圧して一体化します。 サンドイッチ構造には、コア材の種類によってハニカムサンドイッチ構造とフォームドサンドイッチ構造に大別されます。 当社では、その何れでも製造可能です。最近では、家具・インテリア製品への応用も行われています。 サンドイッチ構造にすることによって、曲げ剛性を同等とした場合、 重量をアルミパネルの12~15%、CFRP(PAN系クロス)パネルの20~25%に軽量化が図れます。 ★詳細は、資料請求もしくは資料をダウンロード下さい★
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基本情報
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価格情報
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納期
※実働24日間程度
用途/実績例
◆比強度・比剛性/線膨張特性/アウトガス特性 ◇スラストチューブ ◇太陽電池パネルシャーシ ◆電波透過性 ◇ノーズコーン ◇ウィンドウ ◇レーダードーム ◆比強度 ◇電車ホーム侵入防止柵 ◇防衛機器構造体
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三協製作所は、汎用プラスチックスから炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)に 代表される先端複合材料や各種金属、無機材料まで幅広い取扱材料と 45年間に亘り培われたかこう製造技術を活用し、 産業機器全般に採用されている慣用的な部品から宇宙・電波・航空機器などの 先進性のある高機能構造体まで多様化するニーズと、お客様の求められる課題に的確にお応えして参ります。 FRP構造体(部品)のワークフローとしては、 『お客様からの構想図→解析→設計→製造→検査/試験→納入』の流れとなります。 FRPに関することなら WEB窓口:t.morimoto@sankyo-ss.co.jpまで お気軽にお問い合わせください。実働24時間以内の回答を心がけています。 (WEB窓口:鈴木)