★これまで講師に寄せられた発泡成形技術のQuestionについて体系的にまとめた、Q&A形式セミナー
【講演主旨】 こ の講座は、発泡成形技術の基礎から応用、最新技術まで50件を厳選してQ&Aの形にまとめて、体系的に解説するものです。また、これまで発泡成形 技術に40年以上携わってきた講師が、他人には聞けない発泡成形技術のノウハウ、トラブル対策の要点などについてわかりやすく解説します。発泡成形技術に 関係する技術者・関係者のご参加を期待します。
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基本情報
【講 師】岩崎技術士事務所 所長 技術士(化学部門) 岩崎和男 氏 【会 場】産業振興会館 第2研修室 【神奈川・川崎駅】 【日 時】平成22年11月15日(月) 12:30~16:00【16:00講義終了。16:00-16:30:フリータイムQ&A】 【定 員】30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 【聴講料】1名につき45,150円(税込、テキスト費用・お茶代含む) 11月2日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒39,900円 ◆同一法人より2名でのお申し込みの場合、69,300円
価格情報
45150
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
1.基礎編 Q1、主な発泡成形方法とその特徴は? Q2、独立気泡と連続気泡の違いは? Q3、発泡体と非発泡体の比較は? Q4、発泡体の物性を支配する要因は? Q5、発泡可能な高分子材料は? 2.材料編(発泡剤を中心に) Q1、発泡剤の種類は? Q2、発泡剤選定のポイントは? Q3、微細気泡のための材料選定は? Q4、独立気泡率を高めるための材料選定は? Q5、連続気泡率を高めるための材料選定は? Q6、熱分解型発泡剤の選定は? 3.製品例編 4.物性制御・物性向上編(高性能・高機能化編) 5.トラブル対策編 Q1、溶融発泡法のトラブル対策 Q2、固相発泡法のトラブルとは?その要因は?その対策は? Q3、注型発泡法のトラブルとは?その要因は?その対策は? Q4、製品外観不良とは?その要因は?その対策は? Q5、厚み不足とは?その要因は?その対策は? Q6、そり・ひけとは?その要因は?その対策は? Q7、寸法精度不足とは?その要因は?その対策は? Q8、成形サイクル短縮化とは?その要因は?その対策は? 6.トピックス編 【質疑応答 名刺交換】
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企業情報
弊社は、化学、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために、「セミナー企画」に始まった事業領域を「講師派遣」「出版企画」「技術コンサルタント派遣」「動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサルティング」といった様々な事業形態(新事業)に展開することで、ここまで企業を発展させ、新たな市場を開拓してきました。AndTechはこれからも、クライアントの声に耳を傾け、クライアントが望む事業領域・市場に進出して、共に悩み、共に考え、共に道を切り拓く企業として、クライアントに愛される意味を見失わないことをお約束いたします。