3DCADによるデジタルシボデータの作成、シボや写真をデータ化して高精度な金型を作成!3D CAD化することにより高精度で仕上げ
従来、プラスチック加工のシボ加工とは、金型を腐食させていましたが、当社では、フリーフォーム(3Dデザイン CAD)にてシボ柄を完成し、高速加工機にて切削加工を可能にしました。また、シボ柄にとどまらず、写真データを3DCAD化し、金型製作も可能です。 今までベリ金型で作成していた製品も3D CAD化することにより高精度な金型にて10万~100万ショットの成形が可能です! 【特徴】 ■ミガキ不要 ■シボ費不要 ■納期短縮(ミガキ時間・シボ時間) ■イメージ通りの物が出来る ■刃物が届く限りの深さの模様が可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧下さい。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧下さい。
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私たちは、昭和48年設立時より東大阪市を基盤に、金型製作一筋、確かな品質・納期厳守・迅速な対応・安心のメンテナンスで多くのお客様のご要望に応えつづけております。 小物金型(40tクラス)から大物金型(1300tクラス)まで分野問わず幅広く製作しておりますので、金型製作でお困りの企業様は、一度、弊社へご連絡下さい。