締固め施工が困難な埋め戻し箇所、狭い空間への充填施工、水中盛り土土木など、様々な工事に利用することが出来ます。
流動化処理工法研究機構 第033号
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基本情報
【特徴】 ○固化材を添加した泥状の流動化処理土と呼ばれる物を、打設部に流し込み、難しい締固めの作業を省くことができます。 ○流動化した処理土が空間に隙間無く浸透するため、地震の際の液状化を防いだり、地下浸透水の浸食を防いだり、といった効果もあります。 ○建設現場からの発生土や発生汚泥を再資源化して作られます。 ●詳しくはお問い合わせください。
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用途/実績例
土木工事
企業情報
平素は格別のお引き立てにあずかり、厚くお礼申し上げます。 弊社は平成2年の会社設立から今日まで、産業廃棄物の収集運搬や処理及び土木建設しゅんせつ工事等の分野で社会に貢献できるよう、社員一同、研鑽に励んでおります。 推進工事、トンネル、ダム工事、基礎工事等で発生する建設汚泥は、従来埋立処分されることが多く、埋立処分場の残容量が少なくなり資源の再利用が求められている現代では、様々な試みがなされています。 そこで弊社では、自社で開発しました再生資源化処理プラントで、建設汚泥を砂利や砂に分級し、分離後のスラッジを形成固化します。又、分離施設より排出された水は、循環利用し全てを再資源化しています。 建設汚泥の再資源化を是非弊社にご下命くださいますよう御願い申し上げます。