高生産型の製材工場、省人化により合理化を図りたい製材工場向け
『OST-ANシリーズ』は、コンピュータ制御による木取りの ロボット化で、工場の無人化と合理化を図ります。 高精度センサーによる正確な計測とコンピュータによる高速高次元解析、 理想的な木取りの姿勢にあわせて自在に動くキャッチングシステムの 開発により高速性と高歩留まり生産を実現しました。 製品サイズを入力するだけで、自動的に製品が仕上がり 選別されるため操作も簡単です。 【特長】 ■木取りのロボット化 ■オペレータ不要 ■人手不足と低コスト生産に対応 ■高速生産・安定精度・高歩留り ■簡単操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【安心機能】 ■帯鋸盤(本機) ■挽き曲り警報装置(オプション) ■径級異常警報装置 ■自己診断機能 ■製品自動判別機能 ■原木搬入装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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木は重要な循環資源。 利用したら再び植林して育てなければなりません。この大切さが分かっているからこそ、私たちは木の良さを引き出すのです。 素材を加工し、高い付加価値をつけ、木材需要を広めることで、産業、そして大切な地球環境を守る森林の育成につなげていきたいと考えています。