少しの配慮で偽装請負・二重派遣などの違法状態から脱却を図ります。
労働問題の発端は現場で働く従業員の処遇や請負派遣出向のなど区分わけが出来ていないために発生する不公平感です。 それを適切に対応し、監督官庁から疑義が出ない形にする必要があります。 もし、御社に構内に不安があるなら現場の配置や契約書などを見直しましょう。 その一助を当事務所で対応させて下さい。
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基本情報
職業安定法第44条違反の疑いがあるものを適切に改善します。
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
※現状の状態により異なります。
用途/実績例
大手製造業務請負会社にて500以上の契約内容を確認、調整しました。
企業情報
労働省告示37号対策には自信があります。 事務所名である「 ドラフト(draft) 」は様々な意味があります。 一般的(?)に耳にするのは「ビール」であったり、「プロ野球」であったり・・・。 辞書をひも解くと原義が「 引く(draw )」とあります。 それに派生して「描くこと」「設計図」「下図」「牽引する」などの意味があるのです。 当事務所はこのあたりの意味を総合的に勘案して命名しました。 当事務所の「お客様」と「お客様のお客様」が抱えている問題を解決するためにドラフト(設計図)を「お客様」と共にドラフト(描く)し、そして、「お客様」をドラフト(牽引する)する。 このスピリッツを大切にし、かつ、忘れないようにしたいと考えます。