他では聴けない中国医薬品特許に関する種々な特許調査手法について解説!★特許デューディリジェンスを含む具体的な事例
【講 師】謝国際特許事務所 所長 弁理士 薬学博士 謝卓峰 氏 【会 場】川崎市国際交流センター 第5会議室【神奈川・川崎】東急東横線・東急目黒線「元住吉駅」下車徒歩 10 分~12 分 【日 時】平成23年1月26日(水) 13:00-16:30 【目安:16:00講義終了。16:00-16:30:フリータイムQ&A(事前予約制、先着順)】 【定 員】30名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 【聴講料】1名につき45,150円(税込、テキスト費用を含む)
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基本情報
【講座の課題と狙い】 日本の製薬会社が海外に進出する際には特許調査を行なうことは不可欠です。本セミナーでは医薬品特許調査を概観し、中国の特許制度の特徴、データベースおよび中国語の特徴を踏まえながら、中国医薬品特許に関する種々な特許調査を解説し、特許デューディリジェンスを含む具体的な事例を交えながら、そのノウハウおよび実務上の留意点についても解説します。
価格情報
45150 ※1月17日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒39,900円 ◆同一法人より2名でのお申し込みの場合、69,300円
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
1.新薬研究開発の流れ 1-1 低分子医薬品 vs バイオ医薬品 1-2 抗体 2.中国医薬品特許制度 2-1 中国特許制度の変遷 2-2 医薬品に関する中国特許制度の特徴 2-3 中国医薬品特許の種類 3.中国医薬品特許調査における留意点 3-1 調査の類型 3-2 データベース 4.調査目的に応じたデータベースの上手な選定と利用法 4-1 出願情報、審査経過、法的状態 4-2 研究動向 4-3 SFDA 4-4 判例調査 5.医薬品特許デューディリジェンス 5-1 デューディリジェンスの目的と特徴 5-2 チェックリスト 5-3 オンサイドデューディリジェンス 【質疑応答】
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企業情報
弊社は、化学、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために、「セミナー企画」に始まった事業領域を「講師派遣」「出版企画」「技術コンサルタント派遣」「動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサルティング」といった様々な事業形態(新事業)に展開することで、ここまで企業を発展させ、新たな市場を開拓してきました。AndTechはこれからも、クライアントの声に耳を傾け、クライアントが望む事業領域・市場に進出して、共に悩み、共に考え、共に道を切り拓く企業として、クライアントに愛される意味を見失わないことをお約束いたします。