短いベルトを使用して目隙の少ない紙管が製造できます。
基筒位置が横並びに前後方向へのスライドが可能なので、短いベルトを使用して目隙の少ない紙管が製造できます。
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基本情報
【特徴】 ○画面上で基本データ(捲径・紙巾・切断長)をインプット(チャンネルメモリー)出来るので確実であり、諸データ(紙管速度・給紙速度・給紙率等)を視認出来ます。 ○基筒の角度もチャンネルメモリーをさせれば、次回と同じ設定で自動的に位置決め出来ます ○総切断長の誤差が非常に小さく、ロスの減少につながります ●その他機能や詳細については、お問い合わせください。
価格情報
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納期
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用途/実績例
【用途】 ○切断機 ●その他機能や詳細については、お問い合わせください。
企業情報
当社は1955年(昭和30年)大阪市に先代 生田七之助が創業致しました。 創業以来、紙管製造機械,加工機を中心に製造しております。 先代からの一貫した「お客様からの信用と信頼をいかに頂くかという理念の元に」「お客様の為に何をさせて頂けるか」 「お客様に何をすれば喜んで頂けるか」を常に社員と共に考え、実践する事を目標としております。