金型なしで、樹脂・ウレタンゴム・シリコンの複製が可能
真空注型は、切削加工や3Dプリンターで製作したマスターモデルやお客様支給品をシリコンゴムで型取りし、そこにウレタンやエポキシ樹脂を流し込んで複製モデルを製作する工法です。 シリコン型を用いることで、人の指紋まで正確に再現するほどの精密な複製モデルを製造可能です。 素材はウレタン樹脂を中心に取り扱っており、ABS相当・PP相当・ウレタンゴム相当など、用途に応じた材料を選択できます。 短納期での試作モデルが必要な場合や、コストを抑えた樹脂複製モデルをご希望の場合に適した工法です。 切削加工や光造形では難しい複製量産や色・材質バリエーションにも対応できます 【特徴】 ・コストパフォーマンスに優れ、短納期での対応が可能 ・マスターモデルに梨地仕上げや色付けを反映させることができる ・ウレタン樹脂に着色し、塗装不要の試作品も製造可能 ・シリコン成型・ウレタンゴム成型・二色成形・インサート成形にも対応 ・硬度調整も可能
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【対応可能素材】 ・シリコン型によるウレタン、エポキシ製品(ABS相当、PP相当、ウレタンゴム) ・樹脂型によるシリコン製品
価格帯
納期
~ 1週間
用途/実績例
■医療機器業界 ・透明部品やゴム系部品の検証・評価モデル ・試験装置・検査治具の試作用部品 ■電機・OA機器業界 ・色・質感を含めたモックアップ ・樹脂・シリコンゴムの量産部品 ■産業機器・装置メーカー ・機構検証・耐久評価向け複製部品 ・補修部品・交換部品の複製 ■研究・教育機関 ・実験装置の構成部品モデル ・評価・解析用の高精度複製モデル ■展示会・販促用途 ・展示用モックアップ ・量産品を想定した外観モデル
詳細情報
-

■マスターモデルにはない着色も 注型材となるウレタン樹脂に着色することも可能です。
-

■ウレタンゴム・シリコン部品も可能です ウレタンゴムの場合硬度20°~90°、シリコンの場合30°~60°の調整域があります。シリコン成形は成形するための型の材質によりますが、PMMAの場合は200個程度までは対応できます。ウエアラブル商品の開発試作やパッキン、エアー弁などの試作に用いられることが多いです。
企業情報
工業製品のデザイン、設計から試作、量産までを一社で完結できる試作の総合支援企業です。 お客様の構想やアイデアを的確に捉え、開発段階に応じた最適な手法で、理想の製品化を実現いたします。 切削加工を中核に、多様な加工法と専門性の高い技術者体制を備え、樹脂・金属・ゴムなど幅広い素材に対応。 高精度な試作品から実用部品まで、品質要求の高い製品をご提供します。 また、約60台の加工機を保有しており、短納期案件や緊急対応にも柔軟に対応可能です。 金型レス量産にも対応し、開発スピードの向上とコスト最適化を強力にサポートいたします。











