もっとも汎用に使われる段ボール箱の代表的な形式です。
青果物などでおなじみの箱です(みかん箱が代表例です)。フラップ(フタになる部分)が全て同じ巾になっており、外フラップ(長い方)が突合せになります。
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基本情報
【特徴】 〇もっとも汎用に使われる段ボール箱の代表的な形式です。 〇青果物などでおなじみの箱です(みかん箱が代表例です)。 〇フラップ(フタになる部分)が全て同じ巾になっており、外フラップ(長い方)が突合せになります。 〇切込みがあることから溝切り形とも呼ばれ、この形式の一般的な製法ではコルゲート(段ボール板を作る機械)で巾寸法の断裁と横罫線(スコア)を入れ、印刷機やフォルダーグルアで縦罫線(クリーズ)入れと印刷、そして糊貼りを終えれば、たたんだ状態で完成するため、機械化・自動化がしやすく、最も量産に適した形状となります。 ●その他機能や詳細については、お問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 〇包装用資材 〇梱包用資材 ●その他機能や詳細については、お問い合わせ下さい。
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恵那ダンボールは、50年を超える歴史から培ってきたノウハウを受け継ぎ お客様からダンボールの設計・見積りの依頼を受けて、お届けするまでの時間を、 短くする事ができます。 本社工場のある岐阜県恵那市、大垣工場のある岐阜県養老町を主軸に、ダンボール設計、 ダンボールシート製造、ダンボール箱の印刷、仕上げ、配送までの一貫生産を行っています。 岐阜県・愛知県・長野県を主な配送エリアとして、日々、お客様の製品を守る為の 適正梱包に取り組んでおり、「包装を通じて、お客様の発展に貢献する」ため、 当社は、梱包資材メーカーとしてお客様のご要望に、誠実に取り組みます。