VMK-200-UHV型分光器は波長を50~300nmまで測定できるように設計された小型で軽量な真空紫外分光器です。
2400gr/mmの回折格子を搭載し、高分解能で分光することが出来ます。 本分光器の波長はメカニカルカウンターで表示され、駆動はマニュアルになります。
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基本情報
【特徴】 ○収差の少ない凹面ホログラフィック回折格子搭載 ○F/4.5と明るい光学系 ○パルスモーターにより波長スキャン可能 ●その他機能や詳細については、お問い合わせください。
価格情報
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納期
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用途/実績例
【用途】 ○波長を50~300nmまで測定が可能となっています。 ●その他機能や詳細については、お問い合わせください。
企業情報
真空光学株式会社の装置は、日本国内の大学研究室や国立研究機関、民間企業の研究所等で様々な実験・研究に使用されています。これからも、日本の産業のさらなる発展を目指し、「光」を用いた現代技術の最先端を走り続けていきます。