ストローク長が2300~6000mmまで対応する様々な機種をご用意しています
宅盤改良機では 「GT」シリーズをご用意しています。この機械はロッド先端に攪拌翼を取り付けた穿孔装置により、対象地盤を円柱状に掻きほぐしながらセメントミルクを混合攪拌し、ソイルセメントコラムを形成する宅盤改良機となります。 詳しい情報・資料は、弊社のホームページ(http://www.toa-tone.jp/)でご提供しています。
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基本情報
≪GT≫ 狭隘地での機動性と操作性を確保しつつ、ストローク長が2300~5500mmの中型機(GT-750、GT-1000S、GT-1300)とストローク長が6000mmの大型機(GT-1000LH、GT-2000LH)をご用意しました。 機 種 : GT-750、GT-1000S、GT-1300、GT-1000LH、GT-2000LH
価格情報
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用途/実績例
≪GT≫ 宅盤改良工事
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21世紀に入りまして、社会経済情勢も一段とめまぐるしく変化し、発想の転換を求められる時代となってまいりました。とくに2010年度以降での急激なグローバル化の進展に伴い、発想を変えて前へ進むことができる人材育成に注力しながらも、お客さまにとって驚きと魅力ある企業づくりを併せて行っていくことが私たちの使命と考えております。さらに、東亜道路グループの一員である当社は、小会社ならではのスピーディーな事業展開と異なる業種を抱える強みを活かし、”継続的な創造”から”新たな価値創造”へ向かい挑戦しつづけます。また、すべての事業運営においては安全・安心を最優先とし、つねに情熱を注ぎながら世界の人々に 信頼をお届けできる企業構築に努めてまいります。