従来現場打ちであった河川矢板護岸工の笠コンクリートを二次製品化。 残存型枠(底板プレート)を開発。
施工で必ず問題となる生コン打設時の底板型枠をフレックス笠コンは改良・開発を重ね、『残存型枠』にしました。 手軽でスムーズな施工方法 → 工期短縮・トータルコスト縮減! 広幅矢板(2、3、4型)、ハット形鋼矢板にもフレックス対応! 【普通矢板(幅400)1~4Aにも使用出来ます。】 幅600×高さ130~210の広幅矢板に対応できる製品です。 NETIS登録番号 HR-990108-VE (掲載期間満了技術) Made in 新潟 登録番号 21D1014
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特長】 ○鋼矢板の長さを短く計画でき経済的。 ○トータルコスト縮減。 ○製品の単純化を図り、コストの引き下げを可能。 ○施工性のアップ。 ○養生後の脱型作業などの煩わしい作業が一切無し。 ○天候に左右されることも少なく工期短縮が可能。 ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください。
価格情報
お気軽にお問い合わせください。
納期
用途/実績例
【用途】 ○河川護岸、港湾、水路護岸 ○道路擁壁 ○調整池、等 ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社は戦後の荒廃した国土の復興と社会資本の整備の為の公共投資の一翼を担うべく設立されました。 この間、公共投資の重点は復興建設から安全安心へ、さらに製品の大型化、省力化へと進み、またさらに環境への配慮、自然との共生へと変化してきました。 弊社はそうしたマーケットの変化にいち早く反応し、その時代の要望に答えられる製品の開発に努めて今日に至っております。 当社は、創立38周年(平成8年5月7日)をもって、『北日本ブロック工業株式会社』から、今の『株式会社アドヴァンス』へと、社名を新たに致しました。 これからも、わが社が社是としております「創意・熱意・誠意」をバックボーンにして、わが社の製品を通じて建設の現場の皆様のお手伝いができますよう。また、広く社会貢献ができますよう前進(ADVANCE)していきます。