土壌汚染対策法への対応から土地売買に伴う土壌調査まで!土壌汚染調査のプロフェッショナルにおまかせください!
当社は長年にわたる幅広い経験を有し、土地履歴調査(Phase1)から、土壌汚染状況(現地)調査(Phase2)、浄化対策工事(Phase3)、コンサルティングに至るまで、一貫したサービスを提供します。 自社ラボ(分析施設)を保有しており、あらゆる分析に「より早く、より安く」対応できます。 環境省指定調査機関 指定番号 2003-3-1103号 【サービスの流れ】 ○土地履歴調査(Phase1) ○土壌汚染状況調査(Phase2) ○土壌浄化対策(Phase3) ○モニタリング調査 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【サービスの流れ】 ■土地履歴調査(Phase1) →登録簿、住宅地図、空中写真等から状況を調べ、土壌汚染の可能性を評価するものです。 ■土壌汚染状況調査(Phase2) →土壌汚染対策法に基づき、実際に現地で土壌中のガス、土壌、地下水を採取して、 化学的試験を行い土壌汚染の状況を調べるものです。 ■土壌浄化対策(Phase3) →Phase2で明らかになった情報を基に、拡散防止対策及び汚染物質に浄化を行います。 ■モニタリング調査 →対策実施後、有害物質が地下水へ広がっていないか等を定期的に確認します。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
公共機関 ・川崎市 中原区内都市計画道路東京丸子横浜線土壌調査委託 ・鎌倉市 (旧)梶原青少年広場土壌調査委託 ・町田市 町田市民病院土壌調査業務委託 ほか 民間 ・不動産業 土地の売買に関わる土地履歴調査、土壌汚染調査 ・一般機械器具製造業 ISO14001取得に伴う土地履歴調査 ・不動産業 再開発事業に伴う土地履歴調査 ・小売業 ガソリンスタンド廃止に伴う土壌汚染調査 ・化学工業 工場内現状把握に伴う土壌ガス調査 ・金属製品製造業 工場閉鎖に伴う土壌汚染調査 ・金属製品製造業 工場跡地土壌汚染対策工事 ・建設業 建設工事地盤改良に伴う観測井戸設置工事 ・建設業 工場閉鎖に伴う土壌汚染調査 ・洗濯業 クリーニング店廃止に伴う土壌汚染調査 など
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45年以上の豊富な経験と自社ラボ分析の強みを活かし土壌・水・大気・アスベストなどの環境調査・分析・コンサルティングを行います。