サーキットやラリーでのハードブレーキングには最高のスペックのフルードをおすすめします
サーキットなど、ブレーキに熱負荷のかかるステージにおいては、ストリート使用では起こり得ない高温状態でも、安定した性能を発揮することが、ブレーキフルードには求められます。 RF650はF1やWRC、パリ・ダカールラリーなど、世界のトップカテゴリーで実際に使用され、高く評価されているハイスペック・ブレーキフルードです。ドライ沸点323℃、ウェット沸点218℃という数値が示す通り、考えられ得るどんなハードな状況下でも、安定してペダル踏力をブレーキシステムに伝えます。
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基本情報
【特徴】 ○こんな人にオススメ:高温時でも安心して使いたい人 ハイチューンドカー、Sタイヤ使用のハードユーザー ○ドライ沸点:323℃ ○ウェット沸点:218℃ ●詳しくはお問い合わせください。
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企業情報
おかげさまでエンドレス創業30年 モータリゼーションにおいて安全性の確保を最大の目的とし、ブレーキ関連の開発を独自の視点から手がけて参りました。 何よりも、速く走る為の高性能ブレーキシステムを目指しながら、常に環境への配慮を心がけた製品開発への取り組みは、創業より一貫した考えのもと実施してまいりました。発がん性のあるアスベストを使用しないノンアスベストの製品開発をいち早く行い、環境や人体に影響を及ぼす可能性のある溶剤や材料はいち早く排除した製品開発を常に率先して行っています。